安土城をつくる 1,2号
2009.03.16 |Category …デアゴで、…
あんまりきちんとヤスリを掛けてないから、ま、こんなものか。
塗装は、下手だな。
子どもも作りたがるので、親子合作になれば、出来はどうでも良いか。
それにしても。
1号で使わない部品があったが、2号では更に多かった。
また、2号で作れる部品をもっと入れてくれても良かったのでは、とも思った。
3号以降の部品の量との兼ね合いだろうけど、こんなに残るとなると意図的かな、とも思う。
3号はまだ買ってないので分からないが。
次の号を買わせようという戦略だろうか。
明日には7号が出ちゃうけど。
今回もあまりボンドを使わずに組み立てられた。
塗装した部分は、はがさないと接着剤が付きにくいとの解説であったが、塗装の分厚くなっているため、結構しっかり組み立てられた。
後で影響が出るかも知れないが、ま、良しとした。
安土城をつくる 1号
2009.03.10 |Category …デアゴで、…
そうしているうちに、子どもが作りたい作りたいと、せかされるようになった。
で、しようがないので作ることにした。
他力本願。
レーザーカットだけあった、細かく精巧。
でもやっぱりヤスリをかけて調整しないと隙間ができる。
でも、やすり方が悪いのか、ぴったりとはいかない。
きつくて入らない、仮組み上げで入れると取れない。
でもこれだとボンドを使わないでも組み立てられるので、楽か?
ゆるいパーツもあるが、組み上げていくと、ボンドで固定していたら入らないかも、というところもあった。
ということで、小屋組みはボンドなしで組み上げて終了。
隙間もあるから、どんどん組みあがっていくと、だんだんズレガ大きくなるんだろうなぁ、きっと。
破風板は、スプレーで色をつけなければならない。
準備していなかったので、作れるところまでで終了。
続けて2号を作ろうとしたが、こっちはいきなり塗装。
これでは続けられないので、終了。
安土城をつくる2号買っちゃった
2009.02.14 |Category …デアゴで、…
安土城をつくる第2号発売
2009.02.12 |Category …デアゴで、…
当然作っていない。
ついに2号が発売されてしまった。
何が良いって、1/90スケールも内部構造まで作り込むことも良いが、パーツが美しい。
レーザーカットなそうだ。
ドールズハウス温泉旅館はちょとひどかったからな。
あれで反省したんだろうか、それとも単純に技術が利用可能になったのか。
今度は工具も付いてくるようだ。
塗りはスプレーだ。
温泉旅館はアクリル絵の具の筆塗り。
通販で買った絵の具のセットが近所では売っておらず、無くなった色は取り寄せた。
しかも3本単位といわれた。
またまた通販で揃えないといけないようだ。
これもまたデアゴ商売か。
温泉旅館同様今回も110号まで。
16万円超えちゃうじゃん。
2年間かかるから、8万円/年か。
しかも色々揃えるともっと必要。
2年あるからゆっくり作れる、なんて考えていると、何年経っても終わらない。
そう、温泉旅館は、まだ未完。