【駅弁】 うなぎまぶし(宮城)
2017.08.16 |Category …ぶつぶつ・・・
うなぎまぶし 1100円
こばやし製造
仙台駅で購入(2017.7.30)
フタ開けて、やっぱり掛け紙の写真と比較してしまう。
ウナギ、少な!
しかしなから、何より失敗したのは、掛け紙を先に読まなかったこと。
掛け紙には、
鰻のかば焼きを細かく刻み、
たれで炊き込んだご飯の上に
のせたものなり。
食するときに混ぜ合わせれば、
なお旨し。
と、一口メモらしき文章あり。
全然かき混ぜずに食してしまったじゃないか。
う゛~。
しかし、そもそも、かき混ぜられるような余裕のある器じゃないし。
かき混ぜろというなら、色味に載せたであろう半切りのサヤエンドウが、なんか意味なし。
しかも、サヤエンドウは「付け合わせ」としか載っていない。
錦糸卵で見えないが、ご飯はウナギのたれご飯なので色が付いている。
少々堅めか?
宮城県産ひとめぼれと原材料名に書かれている。
あとは甘酢生姜。
見た通りのシンプルな駅弁。
全体に薄味かも知れないが美味しい。
混ぜ合わせに気付かなかった悔しさでいうと、今ひとつ「おおっ!」というのがない。
月曜定休、ミッシェル
2017.08.14 |Category …北上で、…
先月オープンしたミッシェル北上店。
ようやく行ける~、と行ったら、本日定休日。
なんてこったい。
取りあえず、駐車場には入った。
家戻ってから捨てずに取っておいたチラシを見直すと、確かに、月曜定休日と書かれていた。
チックショォ~。
しかも今月は店内のメンテナンスのため毎週火曜日が休み。
つまり、月火と連休なのであった。
重ねて、チックショォ~。
ミッシェル北上店は、何年ぶりかの再開である。
場所は全然違うけど。
自分が子どものころは本通りにあった。
たしか、ストリートビューで見られるここ。
記憶違いでなかったならだが。
その前はもっとさくら野寄りにあったと言っていた人もいたが、、、、。
レディースペース「イワタ」さんの全面ガラス張りのショーウインドウは、斜めになっていて、ここにパンが並んでいた。
と、記憶している。
記憶が正しければ、だが。
8.15追記
記憶が違ってました。
ミッシェルが本通りにあった頃の住宅地図見たイワタではなく、その隣のTIARAドンチュノーでしたね。
いい加減な記憶でした。
駅弁 黄金うにと数の子いくらがけ
2017.08.14 |Category …ぶつぶつ・・・
黄金うにと数の子いくらがけ 1350円
仙台 こばやし製造
東京駅にて購入(2017.8.13)
箱には英語、中国語、韓国語が書かれている。
昨今の商機を見据えてのこと、だろうね。
いくらのことをsalmon roeとしているが、Ikura(salmon roe)とかの方が、、、。
ホームページでは、いくらが整然と並び、数の子がいくらの中に鎮座している盛りつけで掲載されている。
駅弁の箱の写真は、うにもいくらの海原に浮かんでいる。
が、実際はそんなんじゃない。
持ち運んでいるうちに、時化に遭ったようだ。
醤油漬けのいくら、酒蒸しのうに、味付の数の子。
甘酢漬けの蓮根は、どこにいった?
宮城県産ひとめぼれの味付けご飯の上に、それらが載っているのである。
味は定番的で、間違いは無い感じの味つけ。
この手の駅弁でありがちなサイズで、小ぶり。
1350円が妥当かは、ちょっと微妙。
蓮根の食感は良く、間違ってはいないと思う(偉そうに。。。)
駅弁 信州サーモン寿し(富山)
2017.08.14 |Category …ぶつぶつ・・・
写真取り忘れた~
ネットでも画像見つからない~
なぜだ~
うわ~、お値段も忘れた~、掛け紙にも書いてね-し、、、。
信州サーモン寿し
富山 株式会社あるぺん村 寿し工房大辻
東京駅にて購入(2017.8.13)
信州サーモンとあるから長野かと思って買ったが、富山の押し寿司だった。
信州サーモンとは長野県の水産試験場が開発した養殖の新品種。
4~5㎝角に切り分けた押し寿司が5ヶ。
あれ?
4ヶだった?
真ん中の寿司飯に対し、上に信州サーモン、下に海苔。
押し寿司だから上にサーモンは当たり前だが、下の海苔はよくあるのか?
下の海苔が、上のサーモンに勝っちゃっているような感じがしたが。。。。
掛け紙に、エネルギー430kcal、と書かれているのは、わたし的には嬉しい。
【駅弁】 ポケモン弁当 第23弾
2017.08.13 |Category …ぶつぶつ・・・
ポケモン弁当 1100円
NRE大増製造
東京駅「祭」で購入(2017.8.13)
お子様に大人気とのことだが、この手の駅弁は大人にはなかなか買いにくい。。。
気にしなければ良いだけのことだが。
巾着に入った紙箱の弁当。
箱が、ちょっとベコベコしていたのは、残念。
箱の横に気付かなかった自分に、残念。
フタを開けると、お子様へのサービス、ピカチューのシールとスプーン。
それらを除くと、ようやく、弁当本体とご対面。
上左から、甘さ控えめのカスタード入りプチケーキ、枝豆とコーンの煮物、飾り人参煮が載っかったポテトサラダ。
その下左からオムレツ、肉団子、鶏唐揚げ、茹で?ブロッコリー。
下段の飯物は、薄味のトマト風味ライスのグリーンピース載せ、ローテの野菜トマトソースがけ。
野菜トマトソースのアジは、子ども向けかな~、とは私の感想。
23弾とは、なかなかだが、巾着に入っているのが定番のようだが、最初はハンカチ?みたいな包みだったのね。
第1弾は2004年だった模様。