【酒】 鷲の尾 純米吟醸 雋（岩手）

鷲の尾　純米吟醸　雋（せん）　720ml　5100円

原料米：山田錦
アルコール分：16.6％
精米歩合：35％
日本酒度：－１
酸度：1.4


うまーい。


「雋」とは、また面倒くさい字を。。。
訓読みで「すぐれる」なので、そういうものを込めて作っているのでしょうね。

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【酒】 月桂冠 特別純米酒 山田錦（京都）

アルコール分：14度以上15度未満
原材米：山田錦
精米歩合：70%
推奨：熱くしない限り呑む人のお好みで

月桂冠のHPでは見られない500ml。
どこで買ったっけな。。。
コンビニか。
買ってから一ヶ月も過ぎると、既に記憶に無い。
さすがに京都ではないが。

【駅弁】 タレかつと豚重（東京）

カレかつと豚重　1100円
NRE大増製造

4月5日東京駅にて購入




う～、なんどやっても、感覚が逆なんだな～。
NREの画像だとおかずが下だ。

タレかつと豚重だから、自分のが正解な気もするが。

左がタレかつ。
国産もちぶたの薄切りとんかつを醤油だれに漬けたそうな。
う－、ご飯見えすぎ。。。。

右がイベリコ豚の豚重。
豚肉は甘辛味に仕上げてある。
上から胡麻をパラパラと。


豚肉の二つの味を楽しむのがコンセプトなんでしょうが、ゴメン、私的には中途半端でした。
おいしいよ。
おいしいけど、ね。


おかずは赤カブ漬け、野菜の煮物、花人参を載せたマカロニサラダ、青菜の煮浸し、卵焼き。

風景印 初日印 高知朝倉郵便局（高知）

 　　

高知朝倉郵便局が配備した風景印の初日印。
（普通日付印は平時）

使用開始日：平成29年05月15日(月)

所在地：〒780-8072　高知県高知市曙町１－１４－１５

意匠：高知市朝倉地区を古代から現代に至る風景を配置、上から朝倉神社本殿、高知大学朝倉キャンパス校舎、朝倉古墳、おちよ地蔵が描かれている。

図案作成者名：板原研三（と、JPのHPにあるが、誰？　高知市在住の郵趣家？）

朝倉神社は国指定の重要文化財。
高知朝倉郵便局から１㎞の所にあり、本殿の創建や沿革は不明だが、現在の本殿は1657年に再建されたもの。




高知大学朝倉キャンパスは郵便局の直ぐそばにある。
図案の建物は総合研究棟でしょうか。

朝倉古墳は郵便局から1.5㎞。
7世紀中頃のもので横穴式石室がある。

おちよ地蔵は、水神を鎮めるために人柱となった「ちよ(13歳）」（右側）と、村人が約束を破り面倒を見なかったその母の地蔵。
鏡川にかかる土佐線の鉄橋のそば、鉄橋の下をくぐる県道273号線沿いにある。

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【酒】 浜千鳥 純米大吟醸 結の香 （岩手）

浜千鳥　純米大吟醸　結の香　3000円

原料米　結の香
精米歩合　40％
酵母　岩手県酵母『ジョバンニの調べ』
アルコール分　16.2％
日本酒度　-0.5
アミノ酸度　0.5
推奨　冷や
（以上浜千鳥のHPより）


結の香は岩手県最上級の大吟醸酒用酒米。
山田錦より雑味成分が少ないとのこと。
結の香の栽培地は紫波町と前沢区。

当初は結の香を使うすべての酒蔵は同一のデザインラベルだったそうだが、昨年から徐々にデザインを変えてきている？模様。

蔵ごとの色違いラベルを収集している人はいるだろうな。。。。


両磐酒造の結の香

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鷲の尾の結の香

南部美人の結い香

酔仙の結の香

菊の司の結い香

あさ開の結の香

月の輪の結の香

岩手銘醸の結の香

桜顔の結の香

龍泉の結の香

赤武の結の香

廣田の結の香