プレミアム商品券
2014.04.20 |Category …北上で、…
ポスター
http://www.kitakamicci.jp/wp-content/uploads/pdf.jpg
日曜日の販売場所は、さくら野とパルのみ。
商品券が使えるお店は以下。
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お店は順次増えている模様なので、たぶんその都度更新されているのであろう。
きっと。
で、いっつも思うんだが、商品券を売ってる場所が少な過ぎ。
まぁ、それはしょうがないか・・・。
それと使用できる店を「取扱店」と言っているのが気になる。
商品券が使用できる店を取扱店とは言うけれど、やっぱり紛らわしい言い方だと思う。
実際、「利用できるお店」のタイトルの中で「取り扱い」と使われていたり、「取扱店(ご利用可能)」とか標記されているのを、見かける。
ということは一般的には紛らわしい言い回しであるとの認識が業界内にはあるのではないかと、一般人の私には思える。
じっさい私も勘違いしたことがあり、その時は「取扱店」でプレミアム商品券が買えると思っていた。
一市民としては、もうちっと考えてほしい。
更にもっと生活者に寄り添って欲しいと商工会議所に対して思うのである。
それと、商いをしているんだから、商工会議所のHPはもう少し、なんとかしようよ。
って、思う。
風景印・最終印・初日印 消印 米沢通町郵便局
2014.04.20 |Category …郵便で、…
風景印・初日印 消印 広島県庁内郵便局
2014.04.19 |Category …郵便で、…
風景印・最終印・初日印 消印 名古屋末盛郵便局
2014.04.17 |Category …郵便で、…
風景印のデザインが3月より変更になった。
旧風景印には、東山給水塔が描かれていた。
東山給水塔は災害対策用の応急給水施設である。
元は名古屋市千種区の覚王山一帯の高台に給水するための配水塔であった。
建設は昭和5年。
屋根と展望台は昭和58年に設置された。
鉄筋コンクリート造りで高さは38m。
新しい風景印には揚輝荘が描かれている。
祐民は伊藤家15代目当主にして松坂屋初代社長。
15代目とは「伊藤次郎左衛門」を襲名したということ。
初代社長とは、1611年(慶長16年)に創業した呉服小間物商「いとう呉服店」から続いた松坂屋を株式会社にして就任したということ。
だけど、風景印の揚輝荘は、なんか安っぽいな・・・
揚輝荘友の会
http://yokiso.org/
揚輝荘 公式ウェブサイト
http://www.yokiso.jp/
旧風景印の最終日と新風景印の初日の日付印。
80円と50円の切手をセットで2枚郵頼で送っているのが常なんだが、1セット入れ忘れた。
郵便局の担当者の方が気を利かせて、こうやってくれた。
ありがとうございました。