つけ麺の汁でもタマネギ

やっちゃいました、メンマの残り汁につづく第2弾。
今度はつけ麺の残りつけ汁で、タマネギ。

ただ、どうもこういうことは、ウチの家内は以前から普通にやっていたらしい・・・。

前回、自慢気に言ったら、鼻で笑われた。

めげずに第3弾も考えよっと。

使った汁は、常陸麺づくり本舗なかはしの和風つけ麺の汁。

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さて、次には何にしようかな、と。


因みに、海老塩つけ麺の方が、自分は好き。

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こっちの汁はタマネギじゃ無く、ご飯にぶっかけて食べた。
それはそれで、うま！

これも、エコ。
だよね？


ま、いいか。

大正５年の年賀状

今年も早くも１月の最終日。
はやい、ほんとに早い。
残すところあと１１ヶ月･･･。

以下、大正５年の年賀状。
太陽暦と支那歴が載っている。




江釣子から北海道への年賀だけど、送り元の住所が陸中国となっている。

明治の初めには岩手県になっているようだけど･･･
陸中国って、いつまで使ってたんだろう。
この周りに「岩手和賀郡」と墨で書かれてはいるが。

消印はこんな感じ。

風景印 初日印 豊中郵便局大阪国際空港内分室

局名変更に伴う初日印。

和賀展勝地（二） 表千本の櫻並木と珊瑚橋

大正１１年に一ノ関で投函された展勝地の絵葉書。
西磐井郡一ノ関町から上閉伊郡釜石町に出されたのたが、なぜか所縁の無い展勝地の絵葉書。
ま、ええんやけど。

桜の木が、若いね～



珊瑚橋が架けられたのは明治４１年。
今の鉄橋になったのが昭和８年。
大正１１年当時は当然木の橋。
うん、確かに木の橋だ。

風景印・消印 初日印 小倉中島郵便局

福岡県北九州市小倉北区中島に移転した郵便局。
もと小倉馬借郵便局で、意匠自体の変更は無い。
足立山の小文字焼、小倉城、小倉祇園太鼓。



福岡・小倉中島郵便局の普通日付印の初日印。