風景印 川越富洲原郵便局

かわごえとみすはら
川越富洲原郵便局

〒510-8122　三重県三重郡川越町豊田８１－４

使用開始日　2022年1月4日

（初日印）


基本の丸枠に富洲原地区にある天ヶ須賀住吉神社の夏祭りである天ヶ須賀の石取祭に出る祭車（山車）、平成2年に指定された川越町の町の花・水仙、郵便局から見える鈴鹿の名山・御在所岳が描かれている。

天ヶ須賀住吉神社まで徒歩1.7㎞。

う～ん、JPには「祭車と水仙、山の風景を描く。」としか書かれてないんだよな～。
じゃらんの川越富洲原駅周辺の山岳だとトップは御在所岳になってるしな～。。。


さて、この祭車いいよね。
北上の火防災に出る山車も、こんなサイズでもいいような気がする。
道路、狭いし。

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（参照）
・風景印　川越富洲原郵便局（日本郵便）
・天ヶ須賀の石取祭（ウィキペディア）
・まちの木・花・鳥（川越町）
・川越富洲原駅周辺の山岳（じゃらん）

モーションキャプチャCG、鬼剣舞のも誰か作って～

鬼剣舞のモーションキャプチャのデータって、昔、北上市?で作らなかったっけ?

取り敢えず、初音ミクで踊らせて。
派手なザイになるはず。


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（参照）

Youtubeの鬼剣舞、ユネスコ関係

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（参照）
・ユネスコ無形文化遺産に登録された「鬼剣舞」を動画でご紹介（北上市）

へ～、鬼剣舞の「ザイ」は力量次第、なんだ

こんなのみっけ。

「鬼剣舞の練習を支援するシステムの提案」

　　　https://mobiquitous.com/pub/2021-fun/int2022_kondo.pdf


あと、中身は見られないけど、こんなのも。

「岩手県岩崎鬼剣舞の「采(ザイ)を切る」動作に関する研究--「わざ」の質的分析と数量的分析」

　　　https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290884488025216

「岩崎鬼剣舞の「ザイ」の動作特性--モーションキャプチャによる動作計測と舞踊の指導言語の分析を通して」

　　　https://cir.nii.ac.jp/crid/1520572359463502208


この２つのコメント読んで、そうなんだ、「ザイ」って、教えられる振り付けではないんだ。
出来ない踊り手も多いんだ。
「型」ではなく「わざ」であって、初心者はやっちゃいけないんだ。

　　　http://altmetrics.ceek.jp/article/creator/中村　美奈子

深いな～。
なんか、ファンサイト、作りてぇ～。

風景印 四日市水沢郵便局（三重）

よっかいちすいざわ
四日市水沢郵便局

〒512-1105　三重県四日市市水沢町２４７７

使用開始日　2022年1月4日

（初日印）



基本の丸枠に伊勢茶の産地として名を馳せる水沢の防霜ファンが立ち並ぶ茶畑の風景と、摘んだ茶葉を持つこにゅうどうくん、水沢のもみじ谷の紅葉を象徴するもみじ、茶畑から見える山の風景が描かれている。

防霜ファンの柱には電線と足場釘も描かれているが、茶畑をイメージ的にしか捉えていなかった私には、最初、なんだこの電柱は、ってくらいにしか思えなかったです。
勉強になります。

一番高い山は、雲母峰Ⅱ、でしょうか。
この山の風景は定型的っぽいですね。

しかし、だ。
最も左に立つ防霜ファンと丸枠の間の空間は、なに?
これ、もしかして彫り忘れ?
っていうか、全部彫落としちゃった?

茶畑もファンも摘んだ茶葉も、もう少し、、、。

郵便局のすぐそばにも茶畑あり。
もみじ谷まで徒歩2.8km。


「水沢」は「すいざわ」と読む。
岩手県人には「みずさわ」としか読めん、よもやの「すいざわ」に驚き。


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（参照）
・風景印　四日市水沢郵便局（日本郵便）
・すいざわの茶畑（四日市観光協会）
・水沢のもみじ谷の紅葉（観光三重）
・防霜ファンの気温差制御（農研機構）
・山の風景（No 89 四日市水沢地区のかぶせ茶／三重県）