淡路屋 駅弁おせちのタコつぼ
2023.01.05 |Category …ぶつぶつ・・・
淡路屋の駅弁おせち「卯兵衛」 2人に前
ぎっしり入ってる感はある、淡路屋のHPと遜色ない。
照明が悪くて、色っぺ悪いが。
HPの画像は上げ底にして撮影している?
基本、赤いエビが真ん中?
個人的には、煮ダコを真ん中に、デデンと置いて欲しかったけど。
干し柿、入ってたね。
ちょっと驚き。
柿なます、ではなく、干し柿がごろっと。
でも食べたら、中に栗。
栗だよな、これ。
栗の郷、というらしいが、、、栗柿、柿ぽっくり、とか。
初めて食べました~。
さてさい、黒豆と栗きんとんが入っていた、おなじみの蛸壺。
もちろんミニミニ。
お猪口なそうです。
HPを改めて見て気づいたよ、今更。
単に小さな器という意味なのか、それとも、これでお酒を飲めよ、という意味なのか。
これで、お酒なら、ぐい吞みだよな。
ぐい吞みより大きいか。
(2023.1.7 金粉入りお神酒(松竹梅)を入れて飲んでみたが、思ってたより小さい器、お猪口だった、、、ぐい吞みより大きいとは、間違いだった。。。。)
そういゃ、今年は金柑の甘露煮、食いまくったな。
金柑の甘露煮を食べたのは、生まれて初めてって言ってもいいくらい。
食べてこなかったな、この齢まで。
種、いっぱい入ってた。
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(参照)
・2023おせち料理(淡路屋)
今年も日高見干支ボトル ウサギ
2023.01.05 |Category …ぶつぶつ・・・
全部集めないと気が済まない、なんて、むとう屋さんのオンラインショップには書かれてるけど。
なんか、だんだんね、そんな気になってきたよ~。
もう揃ってたはずなんだけどね、捨てちゃってたもんな~。
でもね、2011年の干支ボトルのうさぎ。
デザイン違うじゃん。
ネズミからはじめて12本は同じテイストのデザイン、ってわけでもないよね?
これってさ、12年かけても、揃わないって事だよね。
ず~っと、買い続けなきゃ?
で、自分が気に入った12本が揃ったら終了?
あ~、なんで残さなかったかな~。。。。
デザインとしては、2011年の、こっちの方が好きだな~。
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(参照)
・【最後の最後!破損分取置きを解放!】日高見 干支ボトル~2023年は「癸(みずのと)卯(う)」年。飛躍、向上、挑戦の年。おひとり様6本まで。(むとう屋)
乗車券 横川目駅から立川目駅まで 1枚目
2022.12.31 |Category …北上で、…
昭和38年5月15日 横川目駅発行
横川目から立川目まで
通用発行当日限り 10円 2等
立川目駅は昭和38年5月15日開業。
当初から無人駅。
この乗車券は駅開業初日に隣駅の横川目駅にて購入されたもの。
なーーんと、1枚目。
これ買って乗った人、当然狙ったんだよね。
すごいよな~。
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(参照)
・立川目駅(ウィキペディア)
風景印 十和田湖郵便局(青森)
2022.12.31 |Category …郵便で、…
十和田湖郵便局
〒018-5599 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
使用開始日 1968.9.16
十和田湖畔に立つ高村光太郎の傑作と言われる「乙女の像」が背景の山並み、木々、台座の脇から見える湖面とともに、シルエットで描かれている。
1968年9月16日、第2次国立公園シリーズ・十和田八幡平国立公園の切手発行に合わせて、松尾鉱山郵便局ともに意匠が変更された。
乙女の像は完成が1953年なので、2023年で70年を迎える。
当時より周辺が整備されているでしょうから、今の風景と見比べても分からないでしょうが、台座の向きからだと、湖に向いた方向から左がわより見た像ですよね。
一番高い山は、鉛山でしょうか。
二人の乙女(実は同一人物)が成す三角形と山の三角形を重ねた構図、なんですかね。
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(参考)
・建立のいきさつ(十和田湖国立公園協会)