安土城をつくる が進まない

ついに80号が来た。

が、76号から封も切っていない。
やばいぞ、これは。
伝統旅館の二の枚か。
その伝統旅館も75号ぐらいで止まっているし。

どこまで作ったのか、わからなくなっている始末。
ブログを見直したら、56号が完成していないようだ。
整理して見直してみると56号は完了し、57号の途中であることが分かった。

作れるところから、とばして作っていたかならな・・・

で、見てみると・・・



二階北側と南側の長押しの傾斜が全く合っていない。
南側は先に作ってあり、その角度では、北側を合わせようがなかったんだろうなぁ・・・

ああ、ゼンゼン記憶がない・・・

花火見てきた

15年ぶり？くらいで、川まで行って花火を見てきた。
やはり近くで見ると迫力が違いますね。

時代かなぁ～と思ったのは、携帯で花火を撮影していること。
しかも動画で。
目の前で上がっている花火を携帯の画面越しに見るのって、どうしたもんでしょうね・・・

で、まさかと思ったが一応youtubeで確認したところ、さすがに、まだアップされていませんですね。
あったのは去年の、これ。



翌日にアップされていますから、今年のも、もう数時間したら、誰かがアップするんでしょう、きっと。

それと、随分、花火のカス？が落ちてきたなぁ、というのも、久しぶりに行った感想。
一緒に行った子供が拾ってきた、花火玉の紙。
結構たくさん降ってきてました。



因みに、その子は、豚串だぁ、たこ焼きだぁ、クレープだぁ、手羽先だぁ、焼きソバだぁ、と、食ってばっかりで、結局前半は下ばっかり見ていましたけど。

カメラ、邪魔！

昨日から芸能祭りが始まりました。

駅前での夜の部を初めから見たのは初めてでした、恥ずかしながら。

で、梵灯入場の時に、どっかのテレビ局なのか記録担当のビデオ会社なのかは分からないけれども、ビデオカメラが、道の真ん中にデーンと置かれて、その行列を撮影していました。

で、梵灯の行列が遠いうちはいいのでが、近づいてきても移動しません、そのカメラ。

しかも。
ついに行列は、そのカメラが移動しないものだから、カメラを避けるように脇に一端逸れて行進を続けました。

これはいけません。
カメラが祭りを壊してしまっています。
傍観者でなければいけません。
違いますか？

出てこい、モギャル。

ウギャル、頑張っているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000015-jij-soci

しかし、農業や漁業より、林業をなんとかせねばならんのじゃないだろうか。

モギャル（私の造語、といっても私より先にブログに書いていた人がいたけど）が早く出てきてほしいものだ、と思うのは私一人ではないだろう。
（モギャル：森（杜）と木工の『モ』）

農業も漁業も、もともと女性の従事者は沢山いるわけで、ギャルが入りやすいところはあったと思う。
しかし林業はどうであろうか。
林業労働者は、ここ四五十年で9割も減ってしまったようだ。
ここはギャルのお力を、是非にでもお願いしたいところではないだろうか。

林業に直接ではなくても、木材資源や森林資源の活用に、ギャルの発想力や行動力を頼ることはできると思う。
何かしらの突破口が見つかるかも。
いつだって若い人の力は大事だし。

social 31号

ソシアル31号はお盆特集。

今年のお盆は、海人の刺身かお寿司にしてみようかと思ったぞ！

海人を考えたのは初めて。

そしにしても。

特集何だから、もっと載せてほしい。

これではタイトルが泣いているぞ。