猫 009

豪～めん

4号線南下中、腹が減ってきた。
で、次に見つかったラーメン屋に入ろうというとになった。
見つかったのが豪めん。

駐車場は狭いけど、取りあえず車を止めて店内へ。

店に入ると中央のテーブルには高校生が陣取っていた。
ちょうどモヤシ山盛りの豪めんを食べようとしているところでした。
いや～、すげぇな、もやしの山。
 

が、どうやら注文を間違えたようだ。
辛さと盛りがことごとく違っていたような感じ。
それが聞こえてくる会話から分かる。
ミスの具体的な内容はわかりませんでしたが。

 

メニューを見て、私はつけ麺、連れは豪めんを注文しました。

ともに小辛の中盛り。

 

美味しいのはわかりました。

しかぁし、・・・小辛はどうかな

もやしはおいしいと思いましたよ。
そ、もやし美味しかったな。

でもね・・・・

小辛は上にチョッと辛みが載っているだけかと思った。

つけ麺の付け汁は、もやしを掘っていると次々に赤い汁が・・・

このラー油、脂っこくなるだけで、汁の味を落としているんじゃなかろうか。
私の舌には、そう感じられた、私の舌にはですが。

 

チャーシューは、厚過ぎ。

もっと薄い方が味はわかると思うのですが。

 

注文がことごとく誤っていたみたいだった高校。

店の真ん中のテーブルに陣取って、「もやし、いらね～っ」、って。

そんな、はっきりした声で言わなくても・・・。

 

注文は分かり難い。

常連には良いかもしれないが、初めて入った私にはちょっと困った。

小辛と言ったのに「中ですね」という。

お店の人は、まず盛りを決定したかったようで、小辛は無視して「中」ばっかり。

注文伝票の書き方もそうなっていたようですし。

 

だもメニューを見れば、まずは辛さに目がいくよ。

それなのに注文取るひとが、まずは盛りからというは、いかがなもんでしょうか。

 

盛り-辛さで注文するというが分からない、そういう人間はラーメン屋に行ってはいけないのとか、と思ってしまった。

考えすぎでしょうけど。

初めは豪麺ではなく中華そばを頼むべきでした、と思う反面、線路わきの北上店が気になっていたのに、なんか行く気が・・・。

 

会計後、ワンコイン500円で食べられちゃう券（期間限定メニューのみ）をいただきました。

その裏に書かれていることの画像がネット上にあります。

直リンク：http://image.tabelog.com/restaurant/images/Rvw/1547/1547429.jpg

 

 

黒沢尻６区公民館前のさくら

まだまだ桜はあっちこっちで咲いている。
早い時期に二子で咲いている桜を見ましたが、今もまた別の桜が咲いていました。
満開でしたね。

学校の校庭にある桜も咲き誇ってます。
まだまだ観桜可能。

黒沢尻６区公民館のある公園で咲いている桜が綺麗でした。
なんという桜か私には分かりませんが、ピンクの花と白い花が混ざっていて、ブーケの様でした。

 

安土城をつくる 67,68号

2号分、柱４６本、ふすま３２枚。
柱にふすまだけらの２号分でした。



また、ふすまのシール貼りがあります。
しかし先に貼ってしまうと、後で絵柄探しが面倒です。
組にしてメモを付けておけば問題はありませんが、私は使う直前に使うシールを貼るようにしています。

宮沢賢治とぐんきん

歴史秘話ヒストリア「雨にも負けぬサラリーマン～宮沢賢治　最期の2年半～」を見た。

それは、ぐんきん瓦版22年4月号に、宮沢賢治が松川の石灰のサンプルをトランクにいれて、ぐんきんに立ち寄った、と書いてあったらだ。
そして、実際に長い間、ぐんきんで石灰を販売していたそうだ。

これを読んで、「へえ～」と思っていたら、番宣で、サラリーマン時代のことを放送するというではないか。
その放送が、今日。
 

放送では、確かに肥料用石灰をセールスしていたことを紹介していた。
そして・・・！

番組冒頭で紹介された会社ヘの報告葉書が映し出されたとき、そこに、『郡司氏には今は』という文が見えたのである。
これは、ぐんきんさんのことではないか？
おお！　

さて、真偽は？