相去には藩境がある

相去に藩境があり関所があった。
つまり盛岡藩の端、仙台藩の端である。

明治なら岩手県と水澤県の端である。

ということは、盛岡藩と仙台藩を合わせて考えれば、このエリアの中心とも言える。

いや、間違いなく中心である。

 

ということは、盛岡藩と仙台藩の両方を扱える権利を持っているとうことだ。
(言いきって大丈夫か?)

岩手・宮城両県の物産や観光を扱う一大情報センターを設置する場所として相応しい場所である。
(そう思い込みましょう)

 

まずはネット上に、徹底的に情報を網羅した仮想センターのサイトを立ち上げ、その後、リアルなセンターを相去に建築するのはどうだろうか。
そして相去が岩手・宮城の観光拠点・情報発信基地となる。

てのは、どう?

安土城をつくる ８号 不良品

つづけて８号開始。

おぉっと～　不良品発見!



矢印のところは本来切り落とされて存在しない部分。
カットが途中で終わっているよですね。

簡単に切り離せたから大事には至らず。

温泉旅館に比べたらこの程度はかわいいんもんだな。

安土城をつくる ７号

７号完成。

いや～、地味だ。

安土城をつくる ６号

酒飲んで酔っ払って８時前に早々と寝てしまった。
そしたら子供が作っていました。
塗装は済んでたので組み立てるだけでしたけど。

朝見たら、敷居パーツが床にしっかり入っていない。
そのことを言うと、削ったんだけど入らない、と言う。
だったら入るまで削れよ、まったく。

で、押しこむ。

それにしても。
柱をまっすぐに立てておくのって、難しいような気がするが。
後の号で柱の間に壁とか入れるんでしょうけど、入らなくならないだろうか。

小まき一

マシェリ725号に大通りおだしまビル一階の『小まき一』さんが紹介されていた。

行ったことはないが、おいしそう。

 

焼き鳥居酒屋のようだが、焼き鳥にモモ肉ではなく手羽先を使っているという。

手羽先大好きである。

それを知ったとたんに、行きてぇ!

 

全然飲みに出ていないから、一体いつ行けるんだろ。

でも行きてぇ。