若手作家・学生が手がけた短編映像上映会

1月15日、県立美術館より岩手山を望む。


この日、アート・シネマ上映会「若手作家・学生が手がけた短編映像上映会」が岩手県立美術館のホールにて開催されました。
このような催しは初めてなそうだ。
確かに、手際が。。。。

作品名と作者の名前はチラシをご覧あれ。

岩手の学生の映像として、岩手大学教育学部芸術文化課程映像メディア研究室の卒業生と現役生の作品が7作品上映されました。

若手作家の映像として、盛岡出身の小野ハナさんの作品が上映されましたし、本人によるトークショーもありました。
小野さんは岩手大学教育学部を卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻に進学、修了。

藝大在席時に制作した修了作品が「第69回毎日映画コンクール」のアニメーション部門のひとつである「大藤信郎賞」を受賞している。

この件に関する記事

http://kai-you.net/article/12616

また、出品協力作品として２作品が上映された。

この２つの作品は、作家が岩手県ゆかりの、ということで、お父さんが岩手県出身で現在多摩美の４年生ささきりえさんと、同じく多摩美の４年生（と紹介されていたが、上映会終了後、小野ハナさんとの話しの中で実は造形大だと言っていた、ということが聞こえてきた）のyumyumさんの作品だった。

このyumyumさん、北上の出身だそうです。

でもって、会場には岩手大学の加藤麻衣さんもいらしていたが、二人は高校の同級生なそうだ。

「yumyum」をググったら、うまい!　おいしい!　おいしそう!　なそうだが、、、、

pixivにyumyumさんが作品をあげていたが、絵柄が全然ちがう。。。

この人は別人だな、多分。。。

Amebaプログにもいたが、これも別人だな。

ツイッターにもいたけど、、、もういいわぁ。

会場には、小野さんのワークショップでアニメを作成している西和賀高校の美術部の皆さんも来ていました。



小野ハナさんの作品

ほやラーメン

ほやラーメン、税込み360円。
もちろん、北上のではない。
昨年末、パルにあるハートフルショップまごころに、「いもおいしー」を買いに行ったときに買ってしまったラーメン。
つい余計なものを買ってしまうというやつ。

このラーメンは海鮮塩味で美味しかったのだが、私の舌では「ほや」が判らなかった。
ということは、ホヤが苦手な人でも、別に関係なく食べられるラーメンであるということだが。

洋野町商工会が販売する商品で、洋野町産天然ほやから抽出した、ほやエキスを使用していると袋の裏面に書かれている。

洋野町のはなまなす亭（震災前は種市ふるさと物産館）で食べられるようです。
ほや飯もあるな。
ほやづくし（定食？）2200円、食べてみてぇ。


楽天でも買えるが、３人前1404円は、ハートフルショップより高いな。。。
あ～、具の構成が違うか。
というか、商品がちがうね～。

珍ラーメン「はまなす亭ほやラーメン」！ まるで生ホヤ 漁師町の絶品ラーメン（はまなす亭） 価格：1404円（税込、送料別) (2017/1/29時点)

あ～、もう一回、食べてみよっと。
今度はほやとワカメを入れて食べてみるべきかな。

東北新幹線東京駅開業記念入場券

1991.6.20
東北新幹線東京駅開業記念

の、北上駅入場券140円と、盛岡までの新幹線特急券820円。




これには、東北新幹線2階立て車両のご案内、というのが付いていて、ちょっと泣ける。。。



上段左から、
・カフェテリア、弁当売ってる～
・３列席もムキがかわる、、、なんで「ムキ」とカタカナ？
・車内販売の係員を呼ぶボタン
・文字の情報が出ます
・電話がついています
下段は、
・個室があります、、、乗ったことあるぞ～
・音楽が聞ける、イヤホン520円で車内販売、5チャンネルの音楽放送
である。

チョコ２

日本酒のチョコレートボンボン。
大吟醸、しかも純米。
3.3%だが。

ばーちゃんから高校生の孫へのプレゼント。
これ、いいのか～？
いや、問題は無いんだが。。。
ばーちゃん、やるなー。
娘婿には無いのね～。

息子からお裾分けをもらう。
まろやか～。
おいしい～。

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青乃無かぁ～。
呑んでみたい～。

八重垣 純米大吟醸 青乃 無 720ml 価格：2700円（税込、送料別) (2017/1/29時点)

チョコ１

チョコの焼きそば3種、食べ比べ。
左は2016年版。
当然、賞味期限は切れている。
消費期限は書かれていないが、賞味期限の1.5倍とすれば、それも切れている。


具材。




麺の色。




お湯を切った後。
湯気が。。。




ソースを絡め、具を入れる。
更に湯気が～。




以下、あくまで、当然、私見だが。
見た目の色の濃さが、そのままチョコレート感だった。
一平ちゃんは去年も今年も、焼きそば感を残している。
ただ、2017版は、チョコの香りがすごかった。
ショートケーキ味がよぎったぞ。
ペヤングが一番、潔さを感じた。
３種の中では、チョコだね。
でも、ゴメン。
我が家では、ペヤングは食べきれなかった。。。

一平ちゃんの2016年版は、ちょっとでも変な感じがしたら止めようと思ったが、無事完食。
その後も何も起こらず。