新幹線指定席特急券 北上→上野

（表）
61-4-11
新幹線指定席特急券
北上→上野　　￥4900
●座席の指定を受けられなていない区間に
　ついては、自由席車にお乗りください。
（座席の指定は裏面）
／小
幹特　　2450


（裏）
４月１２日
やまびこ３０号１１号車１３番Ｄ席
北上（６時３６分発車）→上野
村崎野駅発行

キャンプ天国：北上

「キャンプ天国：岩手県」というサイトを見つけた。
北上市は北上・花巻のくくりで、北上市1件、花巻市1件、西和賀町3件が掲載されていた。
が、リンク先はいずれも、、、、

「ページが見つかりませんでした」「お探しのページ、またはファイルは見つかりませんでした。」

で、リンク切れ。

要は更新されていないサイトだった、ということで、よくある話し。
なのだが、北上市も西和賀町もサイトを再構築したとのコメントで、それがリンク切れの原因。
サイトリニューアルの、あるある。
なのだが、宣伝費が乏しい?自治体には、もったいない話しで、サイト再編では注意すべき点ではなかろうか。
だって、発信の仕方を変え、見てくれを変えても、発信する内容の多くは変わらないんだから。
きっと。

折角宣伝してくれているサイトを無意味にしてしまうのは、もったいない。
今の時代、トップページからリンクをたどって目的のページへ行くよりも、検索から入ってくることの方が断然多い、と思う。
だからといって、折角タダで宣伝してくれているんだから、、、さ。
北上市のホームページのアクセス解析では、どう出てるのかは、知らんけど。

それに、ホームページ遺構も多いし、検索では情報が古いか新しいか分からないし、閉鎖したなら閉鎖したとの情報も欲しいところ。
北上市情報のキュレーターが欲しいなぁ。。。。


・北上市憩いの森キャンプ場
・サンタハウスGETO
・キャンプグランド ベアーベル
・北上総合運動公園大堤公園キャンプ場（2023.6.19現在 クマ出没で閉鎖中）
・和賀川グリーンパーク
・和賀川ふれあい広場
・Sunshine Style Village
・GETO CAMPFIELD
・the campus


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（参照）
・キャンプ天国：岩手県

風景印 伊自良郵便局（岐阜）

いじら
伊自良郵便局

〒501-2123　岐阜県山県市大森３７６－６

使用開始日　2021年11月10日（図案変更）

（初日印）

旧伊自良村のみに存在する渋柿の伊自良大実柿を枠にするのは前の風景印と変わらず。
描かれているのは伊自良湖で鈴なりにワカサギを釣っている山県市名山めぐりイメージキャラクター「山県さくら」、背景に伊自良湖から登れる標高696ｍの「釜ヶ谷山」、右側に伊自良大実柿で作る干し柿「伊自良連柿」と、柿の快獣で山県市観光親善大使の「ナッチョルくん」で、盛沢山な風景印となっている。

釜ヶ谷山は、山形市名山めぐりの対象の山。
山県さくらは、やまなびのページのAIスタッフも務めてるね。
「柿がなっちょる（柿がなる）」ナッチョルくんなそうです。



旧印使用期間　2003年3月3日～2021年11月9日




旧伊自良村のみに存在する渋柿の伊自良大実柿を枠に、ボートが浮かぶ伊自良湖と、伊自良大実柿の干し柿である伊自良大実連柿と、岐阜県と滋賀県の一部にしか生息しないとされる絶滅寸前の魚・ハヨリが描かれている。

伊自良大実連柿は、いじらおおみれんがき、と読む。
分かってみればそのまんまだが、最初悩んだ。
連柿とは天日干しで渋みを抜く方法。

ボートは多分、ワカサギ釣りのボート。

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（参照）
・風景印　伊自良郵便局
・伊自良大実連柿
・伊自良湖（岐阜の旅ガイド）
・ハリヨ公園（やまなび）
・伊自良湖ワカサギ釣り情報（ワカサギ釣り情報PRESS）
・釜ヶ谷山（やまなび）
・ナッチョくん（やまなび）

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絵葉書 和賀川鉄橋上の列車と北上川落合の勝景

和賀川鉄橋上の列車と北上川落合の勝景　（黒沢尻理想閣発行）


のぼり24両混合編成、後ろ5両が客車っぽい感じ。

風景印 高富桜尾郵便局（岐阜）

たかとみさくらお
高富桜尾郵便局

〒501-2102　岐阜県山県市伊佐美６７６－４

使用開始日　2021年11月10日（図案改正）

（初日印）


この風景印は、山県市発祥といわれる「利平栗」の鬼皮に、山県市名山めぐりイメージキャラクターの「山県さくら」を中心として、後ろの左に日本の朝日百選に認定された「古城山　大桑城跡」と朝日、右に鳥羽川の「桜並木」を配しており、結構にぎやかな意匠となっている。


ぱっと見、山県さくらが砂浜にでも立っているのかと思ったが、栗の座（鬼皮の下のざらざらした部分）だったのね～。
でもって、鬼皮って、皮じゃなくて実は栗の実なんだってね～、びっくり。
実が種で、イガイガが皮なんだと。
鬼皮のザラザラした部分を座というのとこ今回調べて知ったし。



旧印使用期間　2002年10月4日～2021年11月9日



基本の丸枠に、背景に四国山を配し、四国山香りの森公園の香りドーム、桜が描かれていた。

四国山の道みたいな曲線と、曲線に沿って立ってるのは、なに?
四国山のミニ四国八十八カ所巡りをイメージしたものかな。
こんなにハッキリ描いているんだから、どっかで説明が欲しい。。。。

風景印大百科では桜には全く触れられていない。
こんなにデーンなのに。
桜は鳥羽川沿いの桜か。
それにしてはブッといが。。。
鳥羽川沿いの桜なら、平成９年から580本植えられたそうだが、まだ若い。

※展勝地の桜も最初は若かった。
　これからの100年を考えるなら、新たにたくさん植えるべき、と思うが。


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（参照）
・風景印　高富桜尾郵便局（日本郵便）
・山県さくら（山県市HP）
・山県さくら物語（全5巻）
・鳥羽川の桜並木（はじめての山県市めぐり）
・利平栗（旬の食材百貨）
・岐阜県内初！日本の朝日百選に「古城山 大桑城跡」が認定されました！（山形市 Press Release）
・四国山香りの森公園
・四国山（八十八か所巡り）
・大桜ジョギングロード