駅弁 お寿司屋さんのたまご箱
2015.01.27 |Category …ぶつぶつ・・・
お寿司屋さんのたまご箱 1000円
青森県五所川原の「つがる惣菜」製造
五所川原農林高等学校のたまごを使用。
それをプロのお寿司屋さんが厚焼き卵として焼き、惜しげも無く使い、玉手箱に見立てて作ったと掛け紙に書いてある。
が、玉手箱って、すばらしい手箱ですが、軽々しく開けては、いけない手箱でもあるのでは?
って、まぁ、いいか。
開けて最初に思ったのは、ご飯少な!
そのご飯の上に海苔。
その上に鮭のハラス。
結構厚い。
しょっぱすぎず、ふんふん。
その上が、お寿司屋さんの玉子焼き。
玉子焼きは2枚。
これも結構大きく、食べ応えありましたね。
でもね、一番驚いたのは、牛蒡。
とろけちゃったよ、うんうん。
他の煮物も地味にいいよ。
逆に胡瓜はビミョー。
地味~な弁当ですが、海老の1尾が彩りと地味さを救ってるな。
あ~、温かいお茶が飲みたいの~。
派手さは無いけど、いい弁当だなと、思いました。
勿論、個人的な感想ですが。