安土城をつくる 65,66号

65号と66号の残していた部分を完了。

筆塗りの作業が残っているが、明日、塗ることにする。


64号のパーツ2と3を逆に付けていた。

違いがよく判らん。
ちゃんと書いとけっ!
って、今朝は思っていた。

けど、もしかしたら逆かな、と思った。
ので見直した。

パーツチェックシートに書いてありましたね、ちゃんと。


いやいや、これじゃいん。
もっと、はっきりと書くべきである!!!

安土城をつくる 64号

遅れを取り戻そうと、B-1ご当地グルメを気にしながらの作業中。

そろそろ開始時刻。
朝から出展準備で車がごった返したいたとの家内の報告あり。
まっそれはおいといて。


64号、二階南側の垂木つけ、完了。

隅木の2番と3番の違いがよくわかりません。
テキストかパーツ表に一言欲しかったです。


64号で一番面倒だったのは、一階の南北の合わせ。




隙間ができるから、一階の垂木を調整する作業があったのだが、私のは垂木の調整では隙間が解消しない。
なにせ壁が横に傾いているから。
壁も削って、なんとかここまで。

段々面倒になってきた。
全部組んでからでもいいや。
という気分に成り、ここは中断。
いや、一応終了ということで。

雨がありそうな曇天。
先にB-1行こうかな。

それにしても・・・寒い。

安土城をつくる 58号 ようやく終了

58号の前半部分。
二階北側の外壁下側の塗装。


面倒くさいマスキング。





雨が降っていて、スプレーしにくかったし、乾きにくかったが、なんとか。




南側よりは内側の床への染み出しは少なかった。

それは良かったが、床下が・・・・

床裏のマスキングを忘れてしまったのであった。

テキストには床裏のマスキングは書かれてないもんなぁ・・・迂闊。

安土城をつくる 57号 ようやく終了

外壁を付ける作業のみ。



作業量は多くないが、結構面倒、台形やら三角やらの外壁は。


で、ノギスを使ってみた。



上側の内側用ジョウで計測。

そのまま外側用ジョウをパーツにあてる。

外側測定面にカッターをあて、切る。


ってぇのを、やってみました。

安土城を作れない じゃ、済まないな・・・

84号が到着。

四階北側の壁をつくる、なそうだ。



やばいやばい、本当にやばい。

このままじゃ本当に、伝統旅館の二の舞だぁ！

意を決して物置き部屋に作業場所をつくる。

で、場所を作ったので、重ねてみる。


おお～



結構、結構である。

一階の床の割れが更に進んだような気もするが・・・・



取りあえず、これで満足しちゃったよ。

ということは、また進まんなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・