コンクールの副賞
2009.11.24 |Category …北上で、…
このブログのネタがお母さんの詩だか北上夜曲だか混同してしまっていた私、、、。
11/28 書き換え)
先日、KCTVをつけたら表彰式をやっていた。
てっきり、おかあさんの詩の表彰式かと思っていた。
今年の表彰式は11/28だから、昨年のであろうか。
結局何のコンクールだったから分からないけど。
どうしてコンクールの名前を覚えていないかって言えば、副賞に意識が行ってしまったからだ。
とても気になったのです。
地元の産品でした。
米、肉、芋。
それはそれで、とても良いことだと思うが、華やかさがない。
賞金をどさっと出した方が、参加が増えるのではないか。
優勝賞金100万円にでもしてら、どっとふえるでしょうね。
しかし、それはそれで面白くない。
米、肉、芋の他にもありますよね、産品は。
アスパラ、味噌、醤油、そば。
さくら冷麺も出来たし、個人的には温辛麺も。
やまなか屋の冷麺もいいよね。
電気菩薩も付けよう。
それも米30キロなんて言わないで、10俵とか。
量だけで注目されるような、ね。
夏油温泉旅行券とか夏油高原スキーパックとか。
展勝地の桜シーズンとのセットでもいいな。
夏祭りとのセットでも。
表彰式の時には温泉は休業中、スキー場はオープン前。
ハザマだ。
この機会に副賞はドーンと出してはいかがか。
それを各地に持って帰ってもらえば、いい宣伝になるし。
もちろん、そんなことは考えてるんでしょうけど。
南部せんべい、鴨、リンゴ、、、
地産地消鍋セットとか、真木沢ミートセットとか、各社の菓子詰め合わせとか。
南部鉄器+肉+野菜のセットも。
どうでしょ。