清次郎 ありがとう!
2010.03.27 |Category …北上で、…
清次郎では 土曜日の夕方(夜?)に、サービスイベントを行っているらしい
その日は、何も知らずに、田清魚点の商品券があるので、清次郎に家族で夕食に行った
案の定込んでいて、順番待ちの紙に書き込んで、さて、何分待ちかな、と思いながら、ボックス席でなくてもいいや、と、書き込んだ
さてどこで待とうか
そう思っていると、カツオの重さ当てのサービスクイズが始まった
百グラム単位まで当てると、一名に商品券2000円分が贈られるというもの
しかも、その日の支払いから使える
もっともその内容がわかったの家に帰ったら
その時は、周りが騒がしくてよく聞こえなかったことと、どこで待とうか考えていて話を聞いていなかったので、何のことかよくわからなった
そしたら、どういうわけか、直ぐに名前を呼ばれて、カウンター席に座れることになった
これはラッキーであった
こんなラッキー、自分の人生でそうそうない
呼び間違えではないかと思いながら、他の人たちに悪いなぁ~と思いながら席に着く
食べ始めと、クイズの答えを書く用紙が回ってきたので、重さを書いた
しかし、こんなんで当たったためしはない
それでも、少しでもと思い、みんなで少しずつ重さを変えて書こうと思った
が、すでに子どもたちは答えを書き込んでいた
が、それは、いくらなんでも軽すぎるだろう
どうせ当たらないけど
けど、それは軽すぎる
けど、子どもたちの考えを無碍にもできないので、そのままに
で、自分は真面目に考えて記入するも、百グラム単位まで書くことを知らずに、端にきりのいい数字を書いた
が、これが大当たり
が、3人いて、ジャンケンに
が、ジャンケンは一発で勝負がつき、商品券は私の手に
思わずガッツポーズをしてしまった、年甲斐もなく・・・・・
こんなことはないぞ
込んでいるのに先に席に座れる
重さ当てクイズは当たる
ジャンケンでは一発で勝つ
しかも39皿食べていて4皿サービス(これも知らなかった)
とってもとっても、清次郎は素晴らしいです
でも、やっぱり抜けてました
もらった商品券の金額を知らず、1000円しか入ってないと思っていた
家に帰ってから袋を見たら、一枚残っていた
それが上の画像の券である
あ~、やっぱり自分、らしさはそのまま。