【うた】 和賀西小学校 校歌

和賀西小学校　校歌

作詞　藤井　逸郎
作曲　佐々木初朗

一、あおぐ奥羽の　山なみの
　　こだまは父の　ことばです
　　強いこころを　かおらせて
　　ひろい世界へ　大空へ
　　翼をひろげ　はばたこう
　　和賀西小のひなどり
　 　ぼくたち／わたしたち

二、ひかるさざなみ　和賀川の
　　瀬音は母の　ねがいです
　　知恵のひとみを　かがやかせ
　　愛のしるしの　白百合の
　　やさしさ胸に　はばたこう
　　和賀西小のひなどり　
　　ぼくたち／わたしたち

三、ひびく北風　降る雪も
　　大地のいぶき　ちからです
　　鬼のおたけび　シンフォニー
　　からだいっぱい　みなぎらせ
　　大きく風に　はばたこう
　　和賀西小のひなどり
　　ぼくたち／わたしたち



「ぼくたち／わたしたち」のところって、どう歌うんだろ。

【うた】 和賀東小学校 校歌

和賀東小学校　校歌

　　作詞　齋藤　駿一郎
　　作曲　佐々木正太郎

一、きらめく風のこの大地
　　わが学びやに仰ぎみる
　　奥羽の山なみどうどうと
　　体を鍛え学べよと
　　いつも我らを守ってる
　　力あり　ああ和賀東小学校

二、雨の日ひごと吹雪く日も
　　わが学びやの時計台
　　空にやさしくそびえてる
　　心を磨けもろともに
　　いつも我らをみつめてる
　　誇りあり　ああ和賀東小学校

三、祖先（みおや）拓きしこの沃野
　　松岡堰の名も高き
　　その跡沿（あとぞ）いの学び舎に
　　集いて励む我らこそ
　　次代を担う大地の子
　　栄あれ　ああ和賀東小学校



「祖先」と書いて「みおや」と読むのんですな。
宗教上の読み方?
和賀地区の方言?

「御祖」ならフツーに「みおや」だけど。

せんぞひらきし、より、みおやひらけし、の方が校歌としてはいいよな、確かにいいよなぁ。
「祖先」だと、生徒一人ひとりの個別の先祖、みたいな感じはする(自分だけ?)なぁ。
校歌なら生徒全員の「共通の」ご先祖、的な印象の方がいいよなぁ。。。

へえ～

新幹線改札内トイレのオブジェ???

久しぶりにトイレに入ったら、

あれ? 

なんかちっちゃいのある? 

久々に新しいオブジェか?

って、近づいて見たら、、、









違った。。。







ゴミじゃんかよ、　　ったく。

こんなところに捨てんじゃねぇよ、　　ったく。

見て見ぬふりはできねぇじゃんかよ、　　　ったく。



トイレ内にはゴミ箱はない。

上りホームの階段登り口の脇にあるごみ箱に、ポイ。

鬼剣舞が見守っているゴミ箱どす。


ゴミは確か、ブラックサンダーのカカオ、の包装だったかな。。。。

着々

暗くなるのが早くなってきた。

もう、照明が付いている。

ま、夕方は雨で、余計に暗かったから。


で、しっかり窓ガラスに映っていた。





秋だなぁ。。。

着々

昨日９／６撮影。
ガラスに新幹線ホームの蛍光管が写りこんでますな。
窓枠も。
ガラスの汚れも。