ATAC2010
2010.09.21 |Category …北上で、…
転載自由とのことなので、転載しました。
リンクだけでもいいんですけどね。
以下『マジカルトイボックス分室kintaのブログ』さんからの転載です。
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ATAC(エイタック)
◆節目を迎えたATACカンファレンス
80年代後半からパソコンが普及し始めた頃,
◆15年ぶりのCoup de Tech(クーデテック) を同時開催
Coup de TechはATACカンファレンスのスタート点ともなったイベン
ATACカンファレス2010 京都
~電子情報支援技術(e-AT)と
コミュニケーション支援技術(AAC)に関するカンファレンス~
「閉塞した社会の扉を開く」
・日時:2010年12月10日(金)- 12月12日(日)
・場所:京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
・参加費:プリカンファレンス(12月10日)10,000円
メインカンファレンス(12月11-12日)12,000円
(★9月30日までの事前申し込み特別割引料金)
詳しくは以下のホームページを参照ください。
http://www.e-at.org/atac/2010_
[12月10日(金) プリカンファレンス]
コース1:「読み書き障害を理解し支援する」
コース2:「携帯電話やPCなど身近にあるテクノロジー
(アルテク)を使った生活・就労の支援」
コース3:「
コース4:「
コース5:「4人の語り 様々な障害のある人の声から理解する
障害とコミュニケーション方法」
コース6:「未来の授業を体験する
- デジタル教科書からデジタル黒板まで‐」
[12月11日(土)、12日(日) メインカンファレンス]
・1990年に支援技術を使い始めた人の今
―20年で人はどう変わったか?-
・施設や学校の20年 分離から統合へ変化して
・公開ケースカンファレンス1
(学習障害に応じた学習支援の方法は?)
・公開ケースカンファレンス2
(自閉症の子どもとどう関わるか?)
・支援技術とAACの20年の歩みを振り返る
・パネルディスカッション「支援技術はどこに行くのか?」
・福祉制度の変革と現状
・家族と障害
- 障害のある子どもをもつ親の声に耳を傾ける -
・障害のある人の生活を比較すると
- 同じ障害の中の差異から気付く支援 -
・アクセシブルなコンテンツを作成するには
・おもちゃが変える世界(福祉玩具学会)
・作業療法士が変える世界(日本作業療法士協会)
・芸術鑑賞に学ぶコミュニケーション
・リビングライブラリー
・障害疑似体験で学ぶもの
・実践報告
・研究報告 他
・Coup de Tech 2010 一般公開セッション
・「閉塞した社会に風穴を開ける新しいパラダイム」
中邑 賢龍(ATAC実行委員会)
・「障害に対する新しい視点に気づく
~車椅子で診療する医師から見た障害~」
熊谷 晋一郎(東京大学 特任講師)
・「学問の融合から生まれる新たなバリアフリー社会へのヒント
~数理科学から交通渋滞などの社会現象を解析する~」
西成 活裕(東京大学教授)
・「最先端の遺伝子研究は障害をどのように変えるのか?」
久保田 健夫(山梨大学 大学院医学工学総合研究部)
・「ロボットが生み出す未来」
高橋 智隆(ロボットクリエータ 東京大学 特任准教授)
・「デジタルブックが何を変えるか?」
(講師未定)
・「情報共有の時代の先にあるもの」
(講師未定) 他
・お問い合わせ:
【ATACカンファレンス事務局】
〒103-0013 中央区日本橋人形町2-21-1-601
NPO法人e-AT利用促進協会内
Tel:03-6661-6439/ Fax:050-3488-4964
e-mail:atac2010@e-at.org
URL:http://www.e-at.org/atac
以上。
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ここまで転載。
あ~、ことしも行けないだろうなぁ・・・
今年は面白そうなのに・・・