年越し寿司
2009.12.31 |Category …ぶつぶつ・・・
ネタはさくら野で購入。
鮪の大トロ、エンガワ、赤身、卵、チャーシュー、エビ、ホタテ、カンパチ、ネギトロ、サーモンの10貫。
ネタごとに買っていたのではとんでもない金額になるので、お刺身セットを基本にしました。
追加はホタテ、鮪の赤身、サーモン、卵焼き、イクラ、チャーシュー。
ウニを買ってないと、後で子どもに怒られた。
だって、高いんだもん。
ホタテは生食用のむき身では量も多く食べきれないので、殻付きのを2枚買って、貝柱を2枚にスライスして、それを更にスライスするように包丁の刃を入れて開きました。
残りのひもなどは全部湯掻いて、父ちゃんの酒の肴になりました。
湯掻きたてはプリプリで、うまいっす。
赤身とサーモンは柵で買って切ったのですが、斜めに切るようにと言っておいたのに、対角線方向の斜めとは伝わらず、小さくなっていました。
ま、しょうがないか。
チャーシューは、寿司ネタのつもりで買ったのではなかったけど、使われていました。
なんでチャーシューなんだよ。
そういえば、カルビを乗っけようって話もしてたっけか?
画像のは、まぁ、薄く切っていましたが、他はラーメンのチャーシューとしても厚いくらいに切っていました。
握れないでしょ、全然。
屋根のように乗っかってるよ、おいおい。
どっかの回転寿司みたいに、ポロリと落ちるぞ、いずれ。
エビを開いていたのには感心。
ネギトロは自作。
残った赤身の柵を作って作成。
赤身とネギだけではネギトロにはならないので、お刺身セットの大トロも一部混ぜて、作ったとのこと。
どこで覚えたんだか、感心感心。
まるでトロミユを混ぜる職人さんのようだね。
でもこっちは、本物のトロを混ぜてますから。
軍艦は2種じゃなかったか?
イクラを使うのを忘れちゃったね。
まぁ、正月に色々と使えるからいいけど、さ。
でも、ネタがあるだ、握らなくても良かっただよ。
多過ぎ。
刺身が変色しないうちに食べてしまわなきゃ。
ブログを打っている今も食べているわけで。
この調子じゃ、年超すかも、ホントに。
あ~、お腹がキツインだよ、まったく。
追記:
寿司は何とか年超す前に食べ終わったど。