秋田でノギャル、やられた
2009.05.26 |Category …ぶつぶつ・・・
http://akita.keizai.biz/headline/645/(秋田経済新聞)
(この記事はあゆさんからのトラックバックで知りました、サンキューです)
大潟村にやられたあ!
どっちだ、どっち?
プロジェクト側が見つけたのか、大潟村が立候補して決まったのか。
気になるなぁ~。
で、
何植えた?
こまちだろ、こまち?
絶対こまちだろ?
絶対「秋田こギャル」にする気だ。
やられた。
「しギャルり米」は消えたかぁ・・・、残念。
(何もしてないけどね、何できる立場でもないけど)
「日ごろ静かな大潟村の田んぼには黄色い声があふれた」(記事より)
そう! それこそが活気である。
男が奮いたつの結局オンナ。
女性のパワーが溢れ出ている所にこそ、未来あり。
「若い女性だからといって特別扱いはしていないが」(米穀販売社長)
かたいなぁ~、かたいよ、かたい。
特別扱いせぇよぉ~。
だから暗くなる。
農業するギャル「ノギャル」、どういうわけか私の頭の中に「のたれ(死に)」がチラチラする。
どして?
しか~し、「シブヤ米」は最初は「なるほどねぇ~」と感心したけど、よく考えれたら、都会による地方の搾取じゃないか?
地方にとっては新たな販路の創出かもしれないが、今地方がしなければならないのは、都会へ出すのではなく、都会から引っ張ってくることではないか。
個人的には都会を外した地方同士がつながり、バーチャルだけど大田舎を形成すること。
田舎がちっちゃくなっちゃったからなぁ・・・・。
大潟村よ、絶対「秋田こギャル」を出すべし!
こうなりゃ「ノギャル」プロジェクトの真似して、地方発信版の「ノギャル」プロジェクトを始めるべし!
(こんなところで書いてないで、やればいいんだろうけどねぇ・・・・)