駅弁 雲丹いくら わっぱめし
2013.02.05 |Category …ぶつぶつ・・・
札幌バルナバフーズ 雲丹いくら わっぱめし 1000円
掛け紙の写真では、ここら辺のウニ、イクラのお弁当とさして変わらないが、錦糸卵が蒸しウニより多いというのは・・・
同様に掛け紙ではイクラとウニがどどーん、という感じですが、実際はせいぜい半分で、残り半分が味付け椎茸、味付けヒメタケ、煮蕗、錦糸卵である。
この半々は、HPを見てもそうなっているので、そういうお弁当なんでしょうけど・・・
http://www.barnabas.jp/d_sora_new.html
さて、開けて、ギャ~~~、である。
白いご飯が見えるぞ!
なぜ?
イクラが寄ってしまったか?
いや、白飯が綺麗すぎる。
入れ忘れたか?
う~む
(2/10 錦糸卵が透明プラスチックに乗っており、その端はイクラとの仕切りにもなっていたので、プラスチックごとズレたのかもしれない、と、今になって思う)
それにしても、ちょっと、カチンときたぞ。
それと、ウニと錦糸卵が黄色系で対照的に配置されているはずだが、明らかにウニが少なく卵が多い。
そのため、盛りつけのバランスが崩れてしまい、残念。
さらに、HPではパンパンに盛りつけているが、実際の弁当では内側の容器の赤が見えすぎで、イクラの赤が映えない。
う~・・・
ちなみに、真ん中のは大根の桜漬け。
(別の弁当で甘酢生姜と間違えたのはコレだな、つまり、私の舌はその程度・・・、結構ショック・・・)
雲丹いくら、と銘打っているが、山海弁当という雰囲気だな、これ。