【うた】黒沢尻工業高等学校 校歌

岩手県立黒沢尻工業高等学校　校歌

歌詞　小田島　孤舟
作曲　下総　皖一

一　岩手の中心　和賀郡
　　黒工のシンボル「望楼」
　　大地平らに　ひろびろと
　　西に和賀岳　ゆるぎなく
　　東に北上　よどみなし

二　名さえゆかしき　萩の江の
　　里の燈火　うけつぎて
　　高くかゝげし　望楼の
　　窓の光は　新たなり

三　山と河との　大観を
　　一つに集む　望楼の
　　高きをよぢて　学びなむ
　　我等は若き　学徒なり

四　日毎鍛えて　撓まざる
　　鉄より堅く　逞しき
　　黒工高の大精神
　　桜の花と　匂いなむ

北上駅ホーム つづき

北上駅ホームに何年ぶりだろうか、電車待ちの列を整列誘導のための補助線が描かれた。

でも、だれも従ってない。
従来通り、補助線に関係なく、ただ真っ直ぐに。

ま、盛岡だって二列に並べとの補助線も、だれも二列には並ばないけど。

駅員が指導しないと駄目でしょ。





だいたい、一番目の人が、下がり気味に立たれたら、次の人は横に並びにくくありませんかね。

ま、。。。


で、気付かなかったが、2番線と3番線では線の描き方が違っていた。




何でこっちは白線で斜めになってんのむ？

やっぱ、試行中？


あれ、１番線はどうなってたっけ？

六星軒、工事中、みたい。

４号線沿いの、ジョイス鬼柳店の隣のあった六星軒は、ただいま閉鎖中。

だが、９月にオープンするような看板があった、、、、、ような。。。。

通り過ぎる際に、ちょこっと見ただけだから、ちがってたらゴメン、だ。


あ～、ストリートビューの画像は３年前なんだ。。。。

2016.8.17 二子いも丸情報チャンネル

和賀高校のベルトのバックル

和賀高校のベルトのバックルである。

昭和１７年に開校した黒沢尻工業学校（現：黒沢尻工業高校）が、昭和２４年に普通科を新設し男女共学なっている。
その時の校名が和賀高等学校。

第二工業学校もありましたが、こっちは和賀高校の定時制となった。


その後、昭和２７年に校名が現在の黒沢尻工業高校となり、普通科も家庭科に改称されている。

桜の校章も望楼も、確かに黒工である。

望楼って、いつからあるんですかね。
開校落成記念絵葉書には、望楼は写っていない。
もっとも校舎がちゃんと写ってないけど。