青森の駅弁
2010.12.05 |Category …ぶつぶつ・・・
時も時、新幹線全線開業。
ということで、「祝」入りのりんごジュースです。
開業二日目でしたが、席は空いていたそうです。
大丈夫か東北新幹線。
青森の駅は結構人出があったらしいですけど。
駅の前は何にもないとか。
寂しいぃねぇ。
駅弁もいただきました。
夕飯にいただきました。
左から幸福の寿し本舗『青森 海の幸』、吉田屋『八戸いいとこどり弁当』、同じく吉田屋の『大漁市場(旅情編)』
もらっておきながら値段を気にするのは失礼かもしれないが(確実に失礼だ)、左から900円、1050円、1300円。
う~ん、豪華さと価格は比例しているな・・・
大漁市場は、ご飯の上にイカ、紅ズワイフレーク、本ズワイ棒、蒸しウニ、照り焼きホタテ、錦糸卵に赤カブ。
掛け紙には「海の幸をたっぷりご堪能いただける逸品です」と。
いいとこどり弁当も同じくご飯の上に、ホタテ、サケ、サバ、イクラ醤油漬け、錦糸卵にキュウリ酢漬け。
掛け紙には「八戸を代表する駅弁として半世紀にわたり親しまれてきた名物「はちのへ小唄寿司」と青森県のうまさ際立つ食材をいいとこどりしたお弁当です。贅沢なおいしさを幾つもご機嫌いただけます」と。
海の幸はホタテご飯の上にイカ照り焼き、錦糸卵、おかずとしてサバ塩焼き、ホタテ照り焼き、長芋シソ風味付け、ワサビ菜醤油、キンピラごぼう。
掛け紙には「小骨にご注意ください」・・・・と。