安土城をつくる 12号13号
2009.05.01 |Category …デアゴで、…
後々なんかありまそうなので、接着剤は使っていない。
ここまで来てミスが見つかる。
デアゴスティーニのミスである。
おかしいなと思っていたが、やっぱり・・・・。
下の画像の赤丸部分。
壁の突起を差し込む穴だが、ここに差し込むと壁と柱が合わないので、なんか変だな、と思っていた。
13号で作製が進むと、明らかにおかしい事が分かってきたので、突起を切り落とし、穴埋めに切り落とした突起を入れた。
壁は穴とは関係なく、柱に対して適当な位置に接着剤で付け直した。
今さら読者サービスセンターに連絡して、正しい床パーツをもらっても作り直せないので、これで良しとする。
後、下の画像の青〇のところは不器用な私に作業がやりにくかった。
こういう狭いところは、外側の壁を作る前に作業させてほしいものです、デアゴさん。
黄〇のところがきつかったが、とりあえず入れたら、取れなくなった。
ちょっと無理して外そうとしたら、柱と襖が取れてしまった。
しょうがないのでここのまま。
ただしこのパーツは若干長いみたいで、赤〇のところが離れてしまった。
更に外側を塗っていたら中の廊下にまで浸みこんでしまった。
接着剤でしっかりガードされていないためか?
そんなに違和感はない、と思ったので、これも良しとした。
へたくそさと手抜き加減が、13号でじわじわと現れ始めた感じ。