青森・駅弁 八戸小唄寿司
2013.08.22 |Category …ぶつぶつ・・・
青森・駅弁 北のうにめし
2013.08.21 |Category …ぶつぶつ・・・
吉田屋 北のうにめし 1100円
掛け紙に、「黄金に輝く海の幸、大粒のうにを贅沢に盛りつけた北国のごちそう」と、書かれている。
が、・・・
ウニは小粒。
イクラはバラバラ。
入れ物とご飯の間に隙間が・・・。
この弁当をブログで書かれてる記事をいくつか見ると、この弁当のウニよりは、確かに大粒。
なぜ、こうなったか。
駅弁売ってるおばちゃんが、買った弁当を入れた袋に、または入れ方に問題が。
入れたときに、どうやら袋が裂けたらしい。
持って歩いているうちに、袋から、落ちちゃったんだよね~
それで、ばらんばらんに。
さて、ウニ飯も、牛飯同様、まず、まず外さないな。
最初、茶飯から思ったが、醤油で味付けられているようた。
原材料名には、醤油風味飯と書いていた。
これでウニとご飯が、より一体化して、口の中で味のまとまりが良い。
ウニがもっと載っていると嬉しいけどなぁ~、と。
駅弁 岩手和牛 牛めし
2013.08.20 |Category …ぶつぶつ・・・
NRE盛岡 岩手和牛 牛めし 1050円
掛け紙には「フタをあけると「南部牛追い唄」が聞こえてきそうです。」と書かれています。
で、開けてみると・・・
はい!
聞こえません。
って、そんなところは、いちいち突っ込むところではないが。。。
味的には定番。
ほうれん草のお浸し・胡麻和えも定番。
サンチュは実際に見えている程度の大きさで、以外と小さい。
定番(と私には・・・)ですので、美味しくはいただけます。
で、醤油。
何のために入っているのか、いつも私には解らない。。。
しかも、こんなにいっぱい。
ほうれん草のお浸しに、ってことか。
胡麻で和えているから、醤油は掛けない方が、絶対良いと私は思うのだが。
駅弁 東北六県夏祭り弁当
2013.08.19 |Category …ぶつぶつ・・・
仙台のこばやし製造 東北六県夏祭り弁当 1050円
お品書き
青森県
◆帆立の照り焼き
◆いかの酒蒸し
◆椎茸の肉詰め
岩手県
◆わかめ甘辛炒め
◆鮭ほぐし
◆さんまの香味揚げ
秋田県
◆とんぶりと野菜の甘酢漬け
◆きりたんぽの艶焼き
◆いぶりかっこ
宮城県
◆白石温麺のサラダ
◆小茄子の煮浸し
◆笹かまぼこ
◆豚肉の仙台味噌焼き
◆環境保全米ひとめぼれ
◆梅干し
山形県
◆牛肉と野菜の炊き合わせ
福島県
◆若鶏の甘辛焼き
◆厚焼玉子
◆ぶどう
お品書きを見て、う~ん、岩手はこれか・・・・
仙台での企画だから・・・
山形は一種か・・・
白石温麺の「温麺」は「おんめん」って読んじゃうぞ、岩手県人は。
宮城県人なら「うーめん」て、ちゃんと読むだろうけど。
「おんめん」は冷麺の暖かいバージョン、「うーめん」は素麺。
北上には黄金製麺の温辛麺がある。
これ、結構いけると思うんだが。
冷麺も全国区になり、昔みたいに「冷麺」と言って「冷風麺」が出てくることは、もはや無い。
と、願う。
さて、弁当内の升の配置だが、6升ある。
とはいえ、各県一升が与えられているわけではない。
左上から見てみると、椎茸の肉詰め(青森)、笹蒲鉾(宮城)、帆立の照焼(青森)。
右に行って、さんまの香味揚げ(岩手)、いかの酒蒸し(青森)、イカの下には鮭ほぐし(岩手)とワカメの甘辛炒め(岩手県)が一品の如く在る。
さらに右に行って、とんぶりと野菜の甘酢漬け(秋田)、いぶりがっこ(秋田)、きりたんぽの艶焼き(秋田)で、ここは秋田ゾーンだ。
下の左側に行って、若鶏の甘辛焼き(福島)、ぶどう(福島)、厚焼玉子(福島)で、ここも一県のみの福島ゾーン。
右に行って、白石温麺(宮城)、豚肉の仙台味噌焼き(宮城)、小茄子の煮浸し(宮城)の宮城ゾーン。
最後の右へ行って、牛肉と野菜の炊き合わせのみで、山形ゾーン。
結局、なんだ、青森が宮城に、岩手が青森に侵食されているだけか。
笹かまとイカを入れ替えれば、青森ゾーンが出来るし、笹かまを宮城ゾーンに移せば岩手ゾーンもできるにのに。
何でそうしなかったのか。
笹かまと温麺の白が重なるのを嫌ったか。
それとも・・・
岩手の地味さを白で隠したかったか・・・。
なんか、なぁ。
掛け紙の明るさに比べて、弁当の暗い事よ。
(岩手の扱いが気に入らないだけか?、オレ)
ただ、新聞発表の画像では、各県升内に盛りだくさんにも見えるのだが、私の買った弁当は、底が見え過ぎ。
でもって、イカも笹かまも、自分の県のゾーンに居るじゃん。
6升、各県別になっているじゃん。
http://sendai.keizai.biz/headline/photo/961/
清治郎の誕生日鮨
2013.08.18 |Category …北上で、…
清治郎(北上店)から、お寿司のバースティ・プレゼント券が送られてきた。
あれ、いつ、誕生日とか書いたっけ?
でもまぁ、食しに行ってきた。
写真の通りではなかったが、確かに7貫あったような。
卵、コハダはなし。
エビは蒸しエビ。
確か。
なんで、ちゃんと覚えてないかって言うと、そりゃ、記憶力弱いから。
なんだけど、それより、なかなか出てこなかったのよ、この寿司。
他のテーブルには出ていたから、ぜってー忘れられてたな、オレの。
座る前に券を渡したし、注文として受け付けられてもいた。
が、どうも裏方が・・・。
先に、このサービス品をいただいてから、他のお寿司を食べようと待っていたのだ。
が、出てこないので耐えきれず、催促せずに、回っているのを食べ始めてしまう。
しかも回っていないのも注文したりして。
さんざん食っても、まだ出てこないので、さすがに催促。
催促したら直ぐに出てきたけど。
でも、その時には既に、お腹も結構満腹状態。
で、記憶もうつろ。
ただし、出てきた寿司は、それなりにちゃんとしていて、サービス品にありがちな、コスト下げてるね感は無かったで、まぁ良し、と思ったね。
だから余計、最初に食べたかったよ。
このサービス品の分、少しは寿司代が安くなるかと思いきや、子ども達、全く遠慮せず。
かえって多いくらい・・・・。
ま、ええか。