冷麺の辛さ
2015.04.30 |Category …ぶつぶつ・・・
今はセブンイレブンの冷麺もあるので、選択肢が増えて、うれしい限りである、自分には。
おっと、みのちくコガネの北上川冷麺を忘れはいけませんね。
でも、それは一応、盛岡冷麺ではないので。
でも一応、宣伝しておこう。
北上の冷麺である。
さて、盛岡冷麺のパッケージは以下の通り。
上は一戸の戸田久。
下はセブンイレブンだが、製造は一関のアオキの岩手工場。
あれ、アオキはアオキで「もりおか冷麺」を作ってたんですね。
でも、「もりおか」と平仮名なんだ。
しかも、「冷麺」に比べて小っちゃいし。
盛岡冷麺はシコッとした歯ざわりとツルッとしたなめらかさ盛岡冷麺 404g 2人前・スープ付 380円 |
戸田久も宣伝しておこう。
戸田久 北緯40度 盛岡冷麺 2人前 360g 1ケース(10袋入) |
で、スープの他に辛みが入っている。
これは定番。
どちらも、辛さを顔のイラストで表現している。
が、である。
そのイラストが、これ。
左がセブン、右が戸田久。
当然商品が違うのだから、辛さも違ってた。
イラスト的には、辛さの違いは、こんな感じかな。
でも、自分の舌的には、こんな感じかな。
そう、全然違うんだよね。
戸田久は、スープからして辛いからね。
セブンのは色的にもスープから戸田久のような辛さはない。
で、自分的には1人前では物足りず、2人前を一つのどんぶりに入れて食べることがある。
そのとき、スープは一袋半、辛みは2袋入れる。
すると、セブンとの辛さの差は、こんな感じ。
ま、あくまでも個人の感想ですが。
ま、どうでもいいことですが。