生カップヌードル
2016.10.10 |Category …ぶつぶつ・・・
リニューアルのお知らせ
オープン記念で、2000円以上購入すると非売品の生カップヌードルが貰えた。
麺をコンニャク麺にしたカップヌードルである。
で、アルミ缶に入っている。
これに釣られて私も注文。
当日は10時オープン、さすがに勤務中なので、昼にスマホから。
しかし、アクセスが集中し応答が悪い。
なんとか2000円以上を選択し、購入手続きに進むも、今度はカートの中身が空っぽだという現象。
なんだよ~。
致し方なく仕事が終わってから再度アクセス。
生カップヌードルは1万個限定。
既に無くなっていたら購入は止めるつもりで商品の選択を進める。
レジまで進まないと生カップヌードルがまだ残っているか、まだ自分がプレゼント対象であるのかは、わからない。
あ~良かった、まだ残ってた。
安堵。
さすがに1万個は初日にはさばけなかったのか、それとも、アクセスが集中した結果、私みたいに購入手続きまで進めなかった人たちが多かったのか、も。
取りあえず貰えることになったので、土日は楽しみに待つことにしたのだ、が。
注文が多くて、発送が遅れるとの連絡あり。
で、更にお詫びにと次回使える200ポイントを付与しました、とのこと。
あ~、次は無いような気もするが、ま、ありがとう。
(送られてきた箱のに中には、更に200ポイント券がついていたが、期限が1ヶ月。。。)
到着は10月7日だった。
一週間かかった。
送ったよう~、という日清からのメールが7日で、前日の6日に発送したとのこと。
しかし、そのメールが届く前に、荷物が配達された。
しかし、自宅に誰もいなくて受け取れず。
メールは荷物が届く前に送って欲しいものだ。
で、届いた。
他のひとのブログ等で見ていた通りであった。
当たり前だが。
これが届いた箱。
で、生カップヌードルのために注文した品々。
生カップヌードルの入った箱。
箱の中の様子。
左が生カップヌードルで、右が温めるための容器。
(この容器でコーヒー飲めないかな、と言い出すマイワイフ)
缶を開け、容器に移す。
レンジで加熱。
で、食す。
具のエビ。
カップヌードルを象徴するのは謎肉ではなく、エビだ。
一口食べて、沈黙。
息子も一口食べて、やはり沈黙。
そう、この沈黙こそが、この味を象徴するものである。
悪くはない。
通常版より、胡椒感は薄く、若干ラーメンに近いか。
(変なこと言うけど。。。)
麺は、いわゆるコンニャク麺よりいい感じ。
もちろん、これもコンニャク麺だけど。
カロリーは88キロ。
やっぱりな~と思うのはヤフオクにたくさん出品されていた。
10月10日現在の出品の様子
価格が2000円前後になっていることに、ブログ等でコメントしている人も居るようですが、2000円分買わないと貰えないから、これで利益だそうとしたら、2000円以上で落札して貰わないとね、ということでしょう。
で、2000円で購入した商品自体は、自分で食べるか、これも転売するんでしょうね、きっと。
だいたいの商品は近所のコンビニで買えるんだから、わざわざ通販で買うことも無いしな。
あ~、なんだかな~。
これも、やっぱりな~、やる人がいるよな~、と思うのは再現レシピ。
自宅で再現するレシピ
あ、でもこれ、やってみっかな。。。
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