鬼剣舞弁当

北上　鬼剣舞弁当　900円。
駅弁です。
いや～、ついに喰った、というか食べられた。
作っているのは北上ではなく、伯養軒の盛岡支店。

原材料の表記は以下の通り。
茶飯、煮物（里芋、舞茸、人参他）、わさび菜お浸し、鶏照焼、紅生姜、鰻蒲焼、錦糸卵、サーモン、付け合わせ・・・

明記されていないものあり。
後は画像をご覧あれ。

何がどうして鬼剣舞弁当なのか、よく判らない。
北上の駅弁だから鬼剣舞弁当なのだろう。
が、これが、結構美味しかったりする。
意外であった。
と言っては失礼かもしれないが。
いやいや、意外に美味しかったのである。



で、これが掛け紙なのだが、この絵の鬼剣舞、ず～っと変わっていないようです。
昭和58年(1983年）には、使われていましたから、少なくても30年近く使われているんですね。
これは、大事にして欲しいな。

黒澤尻見聞古記 35 平右衛門勝手に名子仕置のこと

一、平右衛門名子仕置申候事。寶永貮年正月江釣子村孫右衛門申者、親子貮人名子に仕置申候へ共、五人組合拙者にも爲知不申置候。其暮何方へ參候哉是も爲知不申候同三年二月滑田村治兵衛と申者之子夫婦貮人名子に置候へ共五人組合拙者にも爲知不申置申候。然ば四月廿日に平右衛門參候而申候は、拙者甥當二月名子に指置申候。其後貴殿へも爲知可申と共失念仕候而爲知不申左樣心得可被下と平右衛門申候。拙者は何とも不申候。餘村より參候者は、吟味仕、請人を立、手形取其上五人組合に相談の上にてこし申候へ共、我ままに仕置候故手形も取不申候。其時居合聞申者共は、作兵衛、□廣七兵衛承候。廿日の晝四ツ半時頃。

北上・西和賀にぎわいフェア 本日

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きたかみ魅力辞典

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やってたんですね～、こんなの
どんどんコンテンツ増えるといいですね

個人的には、もっとマニアックな情報を希望します。

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ダイエット中じゃなかったらな～
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