火防祭の山車
2012.05.04 |Category …北上で、…
先月行われた秋葉神社火防祭に出た山車ですが、山屋賢一さんのHPhttp://sutekinaomaturi.fc2web.com/kurosawajiri.htmlに、何の山車か、載っていました。
すげ~
それによると、
3区 天照大神 岩戸開き/因幡の白兎
6区 関羽/諸葛亮
7区 空海、不動明王に祈念/どじょう掬い
12区 義経八艘飛び/静御前
とのことです。
他の年の情報も載っています。
そしてなんと、6区の山車がアメリカンワールドから出発するところと、ブルーシート敷いて休憩しているところがYouTubeに載っていました。
私が気づいた今日、再生回数は22回でした。
ROBO XEROを作る 54-63号
2012.05.04 |Category …デアゴで、…
54号。
雲梯(あー、「うんてい」ってこう書くんだ・・・)の脚とバーの組み立て。
53号と54号に左右のパーツが付いてきて、54号の作業として行う。
ううう、どうかなぁ~、そういうやり方。
53号だけでも成立するんだけどなぁ。。。。
55号は右股関節にサーボモーターを取り付ける。
そ、例によって取り付けて終わり。
56号は左脚の股関節フレームを取り付ける。
パーツは一個のみ。残りのパーツは雲梯のもの。
そうか57号は雲梯の組み立てか、きっと。
57号は右脚の完成。
雲梯の組み立てではなかった。
ハズレ。
デアゴは、そういう変化球で読者を飽きさせないようにしているつもりか・・・?
なんか腹立つ。
サーボモーターにサーボホーンを取り付けてネジで固定するのだが・・・。
今回、ネジがやたら堅ぇ。
ネジが奥まで入らない。
そして、もう外すことも出来ない。。。。
あぁ、腹立つ。
もう、面倒なのでそのまま取り付ける。
でも、脚が付くと、それらしくなってきたな。
58号は雲梯フレームと雲梯バーを組み立てる。
1号とばしてきましたか、雲梯。
けっ。
59号は左股関節にサーボモーターを取り付ける。
ほらほら。
右と左で組み立て方を変える。
デアゴ流読者サービス的変化球。
手順を変えてミスを誘おうとしか思えない。
それとも慣れから来るミスを防ごうというデアゴ流配慮か。
ず~っと前に作って放置され、すっかり埃をかぶってしまっている、超偏平足の足が可哀そうだ。
60号は専用充電器。
そう、もちもん完成品。
充電器のキットが来れば面白かったんだけど。
デアゴもそこまで冒険は出来ないか。
他に部品もなく、作業も無い。
内容が無いのに事欠いてか、「うんていの組み立てを確認しようだと」。
これ、週刊誌だぞ。
一週間、確認してろってか。
61号、雲梯フレームと雲梯バーを組み立てる。
なんだよ、確認されておいて、作るのはまだ部分かよ。
けっ。
62号は左脚太ももを取り付ける。
色気の無い太ももですが。
63号、雲梯の完成。
お待ちかねの(誰が?)雲梯。
上から見るとタオル掛け?
いや、確かにタオル掛けにちょうどいいかも。
タオルを掛ける部分の取付が結構面倒。
それなのに、銀のパイプは簡単に外れる。
設計ミスだとデアゴさん。
内側ホルダーがパイプに堅く入っているのが前提になってるが、これが結構緩いんだよ、まったく。
・・・あ、雲梯ポスト固定用のパイプを付け忘れている。。。。
次号予告を見てみると、64号は、、、、データCD-ROMを確認する。
だと。
やることねぇじゃん。
ROBO XEROを作る 52-53号
2012.05.03 |Category …デアゴで、…
福岡の駅弁 博多玄海弁当
2012.05.01 |Category …ぶつぶつ・・・
菜加川仕出しセンター
1050円
各魚の書き方の不統一はどうしたことか。
狙いか。
何かの素材集から魚のイラストを持ってきて、適当にあしらった様にも。
私の画像はいっつも色合いが悪いが、決して弁当の色合いが悪いわけではないので、一応。
白飯に梅干しと胡麻。
その下はかしわ飯で、上に鶏そぼろと錦糸卵。
作り物の黄色い花は、欲しいんだろうか?
共に佐賀県産米。
おかずは、鶏のから揚げと天ぷら、きんぴらごぼう、有頭エビフライ。
フライの下にレタス、タルタルソース。
イカの姿煮と下にレタス。(このレタスは欲しいのか?)
ガメ煮、明太子、鰆のゆうわん焼き、サザエのつぼ焼き。
ガメ煮ってのは、博多の代表的な郷土料理なそうで、油で炒めてから煮るんですが、つまり筑前煮のこと。
フキ、人参、椎茸、こんにゃく、レンコンが入っていました。
また、ゆうわん焼き(ゆうあん焼きとも)とは調味料の一種、幽庵地をつけて焼いたもののこと。
サザエのつぼ焼きが駅弁に入っているのは初めて見ました。
(他には伊豆につぼ焼き さざえめし、島根にさざえめし、ぐらいなものか?)
この駅弁は日本酒とともにいただきましたが、う~む、お酒との相性は今一つだったな。
いや、日本酒の方がいけなかったかな?