ROBO XEROを作る 54-63号
2012.05.04 |Category …デアゴで、…
54号。
雲梯(あー、「うんてい」ってこう書くんだ・・・)の脚とバーの組み立て。
53号と54号に左右のパーツが付いてきて、54号の作業として行う。
ううう、どうかなぁ~、そういうやり方。
53号だけでも成立するんだけどなぁ。。。。
55号は右股関節にサーボモーターを取り付ける。
そ、例によって取り付けて終わり。
56号は左脚の股関節フレームを取り付ける。
パーツは一個のみ。残りのパーツは雲梯のもの。
そうか57号は雲梯の組み立てか、きっと。
57号は右脚の完成。
雲梯の組み立てではなかった。
ハズレ。
デアゴは、そういう変化球で読者を飽きさせないようにしているつもりか・・・?
なんか腹立つ。
サーボモーターにサーボホーンを取り付けてネジで固定するのだが・・・。
今回、ネジがやたら堅ぇ。
ネジが奥まで入らない。
そして、もう外すことも出来ない。。。。
あぁ、腹立つ。
もう、面倒なのでそのまま取り付ける。
でも、脚が付くと、それらしくなってきたな。
58号は雲梯フレームと雲梯バーを組み立てる。
1号とばしてきましたか、雲梯。
けっ。
59号は左股関節にサーボモーターを取り付ける。
ほらほら。
右と左で組み立て方を変える。
デアゴ流読者サービス的変化球。
手順を変えてミスを誘おうとしか思えない。
それとも慣れから来るミスを防ごうというデアゴ流配慮か。
ず~っと前に作って放置され、すっかり埃をかぶってしまっている、超偏平足の足が可哀そうだ。
60号は専用充電器。
そう、もちもん完成品。
充電器のキットが来れば面白かったんだけど。
デアゴもそこまで冒険は出来ないか。
他に部品もなく、作業も無い。
内容が無いのに事欠いてか、「うんていの組み立てを確認しようだと」。
これ、週刊誌だぞ。
一週間、確認してろってか。
61号、雲梯フレームと雲梯バーを組み立てる。
なんだよ、確認されておいて、作るのはまだ部分かよ。
けっ。
62号は左脚太ももを取り付ける。
色気の無い太ももですが。
63号、雲梯の完成。
お待ちかねの(誰が?)雲梯。
上から見るとタオル掛け?
いや、確かにタオル掛けにちょうどいいかも。
タオルを掛ける部分の取付が結構面倒。
それなのに、銀のパイプは簡単に外れる。
設計ミスだとデアゴさん。
内側ホルダーがパイプに堅く入っているのが前提になってるが、これが結構緩いんだよ、まったく。
・・・あ、雲梯ポスト固定用のパイプを付け忘れている。。。。
次号予告を見てみると、64号は、、、、データCD-ROMを確認する。
だと。
やることねぇじゃん。