【お酒】 浜千鳥 特別純米酒
2010.05.29 |Category …ぶつぶつ・・・
なんだっけ、これ。
ブログ用にと撮っておいた画像だけど、すっかり忘れている。
撮影日は2009.9.27。
って、おい、放置かよ。
浜千鳥といえぁ、1万円ぐらいするやつを、お店の勧めで買ったことがある。
店のレジの奥に上の方かに飾ってあったっけ。
なんか、輝いていたな・・・
とある打ち上げへの指し入れ用として奮発。
差し入れたのはいいけど、自分自身は欠席。
あとから参加者が「おいしかったよ~」と言っていたのを人づてに聞いて、非常に残念、というより悔しい思いをした記憶があるなぁ。
ああ、いつかちゃんと飲みたい浜千鳥。
株式会社 浜千鳥
http://www.hamachidori.net/
楽天市場で浜千鳥を検索したら、奄美大島の焼酎の浜千鳥乃詩ってのが、沢山ひっかかり、肝心の浜千鳥はあまり出てこない。
そういえば、最近お酒屋さんに入っても、焼酎がたくさん並んでいると思う。
そういう時代なんだろうか。

楽天店

黒糖焼酎 38度
浜千鳥乃詩
7年熟成 原酒
720ml
【お酒】 月の輪酒造 滓酒
2010.05.29 |Category …ぶつぶつ・・・
飲み方が分からなくて参りました。
の、前に、このお酒について。
http://foodios.com/sizenshu/tsukinowa/orizake.htm
に”蔵元様より”として、このお酒の解説があります。
その解説によれば、滓(おり)とは、できあがったモロミを搾るときに、旧来の槽掛けという手法で搾ると、あらばしり、中垂れ、攻めという部分が出るのだそうですが、これをタンクにひとまとめにして置いたときにできる沈殿物のことを言うのだそうです(解説の読み方、間違ってますねかね)。
この沈殿物にはコメのエキス分が非常に多く、これを滓酒として、滓タンクに取っておき、タンクが満タンになって時点で瓶詰めしているのだそうです、月の輪さんでは。
そのため滓酒にはいろんな種類の滓が混ざっているのですが、それゆえに複雑美味を醸し出し、普通に飽きた呑み助には堪らないのだそうです。
滓は機械搾りからは出ないので、手作業で搾っているという証拠でもあるんでしょうね。
また成分は毎年違うそうですから、そこがまたファンには良いのかもしれません。
で。
しれませんが、私には、う~でした。
ま、私は呑み助ではないですし、酒の味も分かりません。
ただ日本酒の少量多品種さ、限定品が必然的に多くなる背景、杜氏の意気込み、などなどが好きで日本酒ファンに最近なったわけで。
(直接的には松島のむとう屋さんを知ってからです)
デ、なぜ、う~、かと言えば、
上の済んだところは、ものすごくすっきりしていて、とても美味しかったです。
(といっても、実際に飲んだのは結構前のことで、すっかり忘れているのが本当のところですが)
で、途中から滓を混ぜて飲んだのですが・・・・
これが、キツクテたまらん!
アルコールがキツイのではなく(アルコール度は18.5)、どろっと感と味が・・・・
う~。
で、結局最後まで飲みきれませんでした。
で、で、ある日ある酒屋さんで滓酒を見つけたので、店の人にどうやって飲むお酒なのか聞いてみました。
(私が滓酒を買った店ではないのですが、ごめんね)
そしたら、そのお店の人も分からないのですが、ある顧客が言うには、というのを教えていただきました。
最初に上澄みをあけて底の滓を飲む。
(上澄みを他の容器に移すっていうこと?)
次に混ぜて飲み、最後に澄んだところを飲む。
三度味わえる!
なんだそうです。
う~、そうですか。
月の輪酒造さん
http://www.tsukinowa-iwate.com/
小吃店でじゃじゃ麺を食したときのお話。
2010.05.29 |Category …ぶつぶつ・・・
これしか画像が残っていなかったので、だれかブログに出していると探す。
あった、あった。
http://blogs.yahoo.co.jp/fieldworker_ne/55040526.html
焼肉ヤマト、冷麺まつり
2010.05.29 |Category …北上で、…
恒例ですね。
明日の30日、日曜日まで。
冷麺350円!
お肉もお得!(らしいです)
ヤマトさんも北上の会社だったんですね。
素晴らしいです。
http://a-iwate.com/shops/7369/board
むとう屋かわら版 No.65 届く
2010.05.27 |Category …ぶつぶつ・・・
『2010.5月 65 宮城のいいお酒を堪能して下さい』が届きました。
64号も届いていたのですが、紹介を忘れていました。
(頼まれて紹介しているわけではないから、どうでもいいんだけど)
今回の目玉は・・・これかな
男山本店さん初の雄町仕込みのお酒
因みに17BYとは平成17年度に仕込まれたということ。
ってことは、今までどこに?
なんとむとう屋さんが自分のところの倉庫に置きっぱなし!
リンゴのような香りが広がり、水のように喉を潤してくれるそうです。
36本限定!
あと、真鶴純米吟醸生酒が気になるな。
これまた氷温熟成。
天ぷらや脂ののった刺身と一緒に、なそうです。
宮城の酒にはまっちゃいかんな。