結構前の話。
盛岡駅地下の小吃店でじゃじゃ麺を食べました。
飯豊の喜作より先に行ってしまうのは、北上人としてどうなのか?
なんて、ちょっと本気で考えたりしました。
なんか自分、変です。
20年以上前になるが白龍で散々じゃじゃ麺食ってたじゃないか。
いやいや、その時はまだ北上にじゃじゃ麺の店はなかったから…、とか。
誰に言い訳してるんだか、自分。
美味しかったですよ、小吃店のじゃじゃ麺。
ちなみに『しょうすうてん』と読むそうです。
自分は酢をドバトバ、ニンニクたっぷり入れる『派』です。
ここまで入れると、どこのじゃじゃも同じ味になっちゃいますけど。
でもでもなぁ、胡瓜がちょっと違うんだよなぁ、自分には。
それでも某店のあの胡瓜よりは全然いいけど。
あの胡瓜はだめだよ、あの胡瓜は。
(一個人の感想です)
でも、そんなことより、じゃじゃが出来上がるまでの間(麺を茹でるのに10分かかる)周りを見ていたら、お!。
小吃店の店内には清心さんのポスターが二枚貼ってありました。
北上出身のマンドリンシンガーの、です。
(北上出身とか岩手出身とかになってますが、違いますよね、東京生まれですよね)
ポスターの一枚にはサインがしてありました。
いつも応援ありがとう、とも書いていました。
それを見て、この店は来なければならない、と買ってに思っていました。
(だから何様ですか、自分)
清心さんとは面識はありません。
コンサートにも行ったこともありません。
投稿されている動画でしか、その歌声を聴いたことがありません。
(NHK盛岡のサイトでも聞いたな。)
もちろん高校の先輩後輩でもありません(黒南は女子高化していたから当然)
それでも、応援しているらしい店を見ると、なんかうれしくなってしまう。
自分は北上の何者なんだ? って、思っちゃいますけど。
小吃店フェザン店:盛岡じゃじゃ麺ファンクラブの紹介ページ
食べログ 画像
小吃店といえば、もう一つ。
これ↓。
これしか画像が残っていなかったので、だれかブログに出していると探す。
あった、あった。
http://blogs.yahoo.co.jp/fieldworker_ne/55040526.html
このブログの内容には、思わず納得。
発売当時、サンクスにずら~っと並んでいたので、ついつい買って食べました。
コメントは、……しません。
今でも売っているのでしょうか。
第一弾と二弾はなんだったのでしょう、気になります。
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