駅弁 炭火焼牛たん弁当
2012.04.02 |Category …ぶつぶつ・・・
宮城県の「こばやし」の駅弁「極撰炭火焼牛たん弁当」1300円。
七味唐辛子付き。
ナルホットで加熱してから食す。
ふたを開けて、第一印象。
肉少ない。
いや、決してそうではないのだろうが、白米これくらい見えると、肉が少なく見るのだ。
ご飯は麦飯。
原料名に国産とあるが、宮城県産の「ひとめぼれ」使用と、別のところには書いてある。
牛タンは特製塩ダレで熟成とも書いてあるが、牛タン自体は宮城県産ではない模様。
国内産とも書いていないから外国産かも。
ちょっと「しない」。
この弁当を食したという方々のブログの画像をいくつか見てみましたが、私が買ったのが一番・・・・・
仙台の牛タンといえば仙台牛かと錯覚していた時期がありました、自分。
仙台駅で安いの買って帰って、家でよく見たら「中国産」とあり、ガッカリしたことあり。
話を戻して、、、しかし、やっぱり、この画像に比べたら、肉少な!
って、思うのは当然かと思うが。
http://www.ekiben.or.jp/kobayashi/assets_c/2010/05/2104-%E6%A5%B5%E6%92%B0%E7%82%AD%E7%81%AB%E7%84%BC%E5%BC%81%E5%BD%93-2783.html
以下、掛け紙。
もっとも上の画像があるから、いらないか。
それにしても。
原材料名に七味唐辛子とあり、その七味として唐辛子、陳皮、胡麻、青のり、ケシの実、山椒、生姜と内容を書いていたのには、ちょっと感動。
そこまで普通書いてましたっけ?
ま、いいけど。
負けんな北上牛。