安土城をつくる 37号

さくさくっと、作れました。
一階で慣れた作業だし。

柱は接着しない主義なので、ゆるい所は斜めってますけど。

輪ゴムで縛ってあるのも接着のためではなく、単に離れるのを抑えたているだけ。
鴨居も接着しないし。
そういう主義。

必要最小限にしてます、接着は。
結構キツキツのパーツが多いし、組み込んでくると、接着なしでも、シッカリ組みあがるし。

で、そういう主義。

安土城をつくる 36号

36号完成。
特に何もなし、あっさりした号であった。

昨日届かなかったから、明日の火曜日かと思ったら、月曜の今日届いた。
月曜に届くのはウチとしては珍しいな、と。

季節だろうか、塗装して、もう乾いたはずとパーツを外したら手にべっとり。
夜薄暗い所で作業したため塗りすぎたのかもしれないが、乾きにくいような感じかな。



それにしても、床の貼り付けには注意していたのだが、またまた失敗であった。



間が離れてきているだけではなく、左右で段がついている。。。。。

あ～あ、難しいなぁ。。。。

安土城を作る 35号

35号、作りました。

床が2枚構成です。
一階みたいに離れないように、シッカリ接着しようとしました。

やりすぎました。
歪んじゃいました。。。　あ゛～もぉ。

霧吹きで吹きかけて重しを載せて置きましだか、完全には戻りませんでした。

うう、チクショウ。



ところで、これは何でしょう。



床の穴の位置を確認しろというのです。
6階と1階では無かったぞぉー。

一階の時、一か所、穴の位置がずれていて、壁り位置がおかしくなったことがありましたが、あれが教訓となったのでしょうか。

あの時は、あの時点で発覚しても、今さら床のパーツを交換してくれとは言えないもんなぁ。
もうバラせないほど、パーツが乗っかっていたから。

でも苦情を言った人も、きっと居るんだろうなぁ。

伝統旅館をつくる 67号 小物

67号で残っていた小物のソファとテレビをようやく作った。

こうして見ると、どっちも足が曲がっているな。。。。

安土城をつくる 29-34号 その3

床板の側面と下の周囲を塗り、傷で塗装がハゲたり、未塗装部分が露出しているところを筆で黒く塗って終了。
切り口で影になるところは、マジックで塗ってから接着しても目立たない。



あ～、これで.３４号まで終わり。
一階はまだ完成ではないが、次号からは２階の製作に突入だ。

あぁ、また床が２枚になっている。
一階の二の舞にならないように対策を講じなければ。

それにしても、なんで一階の床は、どんどん離れていったのだろうか。。。。