安土城をつくる 29-34号 その2

桁を 南側と合わせて方向を決めるという段階になって、シマッタ、と思った。

桁だけじゃない。
茅負もそうじゃないか。

案の定、合わせてみると、全然合ってない。
位置どころか、壁が斜めで合わず、隙間が。。。。。。。



やっぱり、南側の西側の壁が北側に向かって傾いていた模様。
それで梁に隙間ができていたんだ。
う～ん、どうしよう。

とりあえず今は３４号までの完成に向けて作業しよう。


ということで桁付けまで終わる。

南北を合わせると結構大きい。



後は突上戸を付けて、床側面と下側を塗って終了。

安土城をつくる 29-34号 その1

連休早々３４号が来たので、とりあえず塗装して、後は組み立てよっと。

で、塗装。
既に面倒でサーフェイサーもその後のやすり掛けも省略。

黒が無くなる。
なんか、ずいぶん早いような気がする、無くなるのが。
先週２本買ったのに、もう使いきってしまった。
なんか変だな。
それとも自分の塗装が滅茶苦茶へたっぴぃなのか。

仕方ないので床のヘリの塗装は明日以降に。

まずは一気に窓の組み立て。

そして、何で今さらの、南側の天井の設置。
６階同様天井を接着せず。



天井を設置すると一段と目立つ歪み。



赤矢印の柱が斜めってるせいか、黄色矢印のところに隙間ができてしまっている。

隙間言えば、もっと心配なのが北側の床。
２枚張り合わせて作った床が、離れていく。。。。
壁と柱の間も開いている。




でも、今さら構っていられない？から、外壁張りを行った。
デアゴの順番では垂木を付けた後に外壁と窓の取り付け作業を行うことになっているが、南側の教訓から、外壁を先に行うことにした。

その外壁の取り付ける順序もテキストでは、窓、長押し、外壁だが、自分は逆にした。
外壁、窓、長押しの順で組み立てた。



で、垂木を残して完成、と。

安土城をつくる 34号 届く

げっ！

34号が届いちゃったよ。
まだ土曜日だよ。
最近は火曜日に届くことも多かったのに。

もう、全体の３割を超えましたが、まだ１階です。。。。。
飽きてきた。

安土城をつくる 29-31号 梁だけ

ここ2週間は火曜日に届いていたが、31号は日曜日の今日届いた。
ふ～ん、そうですか。

29号からは梁を優先し、それが終わってから軒を作り始めようと思っていたが、今日の31号で梁は終わった。



赤〇、床がますます開いてきた～、大変だぁ、どうしよう。。。。。

黄〇、結構広く隙間があいてしまった。

緑〇、ここが問題、梁が大きが曲がってしまった(画像では上の方へ)｡おかげでマゼンタ〇のところの襖がずれて、段が付いてしまった。。。。

青〇、画像で右側にずれていて、穴が耐えきれず、ここの穴の左側が取れてしまった。きつさでしっかり付いているので、押しこんで取れた部分は取りあえずくっ付いているけど。。。

やっぱり梁が先だった。
デアゴスティーニの指定の順番通り作っていて、キチンとできている人たちは、すごいなぁと素直に思います。

安土城をつくる ミニチュアフィギュア装飾セット

ミニチュアフィギュア装飾セットが届いた。

内容は織田信長、甲冑、駕籠、かがり火、火縄銃、刀、槍、米俵、金屏風、馬、である。

安土城の作製が進むまでパッケージから出さないでおくけど、、、、

それにしても、織田信長の顔に全く威厳が無い。。。。。