安土城をつくる 21号 またパーツのミス
2009.06.21 |Category …デアゴで、…
伝統旅館をつくる 72号
2009.06.20 |Category …デアゴで、…
解説通りに作ったら、取っ手が邪魔になってドアがきっちり閉まらないんですけど、まったく。
ちゃんと注意事項として書いてくれよ・・・
手洗い場の排水管、短くないかい?
手洗い台を指定の位置に付けたら、なんか、下まで届かないんですけど。
テキストの写真ではちゃんと届いているんだが。
バーントシェンナが無くなったので、voiceでTURNERのバーントシェンナを買って来た。
あぁ、やっちまった、色合いが違う・・・・
デアゴが通販で売っていたのはLiquitex。
最初にこれを買った。
無くなったのは今が始めてではない。
初めての時、voiceに行ったがLiquitexは置いていない。
聞くと取り寄せは可能、ただし3本単位。
メーカーによって色が変わったりするので、同じLiquitexじゃないと不安だった。
だから最初は取り寄せていた。
途中作製を何度か中断再開しているうちに、だんだん面倒になってきて、チタニウムホワイトが無くなった時はTURNERのを買ってみた。
これが問題無かったことと(白だからな)、アンブリーチドホワイトの追加分が相当残りそうだったので、バーントシェンナもTURNERを買った。
が、これが間違いだった。
確かに若干色が違う。
塗った時は相当違う。
乾いて落ち着くと、最初ほどでもなくなったが、やっぱりTURNERの方が明るい。
でもまぁ、今さらなので、このままTERNERを使うことによする。
安土城のスプレーは地元で売っていたから良かったよ、ほんと。
安土城をつくる 20号
2009.06.14 |Category …デアゴで、…
安土城をつくる 19号
2009.06.13 |Category …デアゴで、…
南側外壁と突上戸。
南側、まだあったのね。
16号の長押が斜めについていて、外壁と長押の間に隙間が出来てしまった。
垂木が邪魔で作業がやり難い。
窓下の外壁を取り付けるのに、窓は接着していない方が断然やりやすい。
よかったよー、接着していなくて。
窓下の外壁は着けやすかった。
窓と窓の間の長い外壁は、塗装すると湾曲してしまう。
湾曲したままにしておくと端っこが浮き上がって、カット面の白木の色が見えてしまう。
ただし、単純に湾曲していからだけじゃないような気もする。
突上戸も湾曲してしまう。
薄いのでちょっと無理をすると割れてしまうので注意。
細部の塗り隠しは後回しにする。
北側作製への教訓。
『垂木は後回しにし、最後に取り付けるべし』
『全体の状況が見えるまで、極力接着は避けるべし』
多分デアゴも分かっているに違いない。
でも、まだ19号。
購読者を引き付けておかねばならない。
故に飽きさせないように、製作のしやすさより、『形が出来上がっていく感』を優先している、と思われる。
今週は多忙につき、組み立てが今日までかかった。
明日は20号が到着する。
それにしても。
昨夜突上戸を接着したが、最後の1枚を紛失し、探したが見つからないので、時間も深夜の2時近くになっていたので、とりあえず寝ようと片付けた。
片付けたら、紛失の1枚が見つかったので、片側を削って、カッティングボードの上に置いて寝た。
今朝起きたら、カッティングボードの周囲が綺麗に片づけられていた。
パーツも見当たらない。
やられた。
あわてて周囲を探す。
ゴミ箱も探す。
くしゃくしゃのティッシュの上に黒い小片が!
・・・あぁ、捨てられていた。