伝統旅館をつくる 63号

部屋の内側、襖とテーブルを作製、畳の設置。

2006年4月に発売された号をようやく作れた・・・・。

伝統旅館をつくる 62号

三階の右部屋の床、後ろの壁、左側の壁。

伝統旅館をつくる 61号

ようやく二階を終わり、いよいよ三階を作製へ。
三階が終われば屋根作って完了。
といってもまだ50号も残っているけど。

三階右側の部屋の右側の壁と畳６枚。

柱のパーツの端が欠けていたが、今さら交換もできないしな。
このまま使うしかないと。

致命的な欠陥のあるパーツが出て来たらどうしよう・・・

安土城をつくる 15号

一階南側の軒周りの2回目。

こんな小さな窓までスライドできるように作らなくてもいいのに、と思いつつ・・・

縦の梁がやっぱり不安なので、塗装しただけで保留。
（横の張りの左側が壁とうまく合わない、縦の梁を入れたときに柱が縦方向にきちんと並ぶだろうから、その時に左側の壁と梁の位置合わせが正確にできるかと期待）

16号は縦の梁のようなので、梁の長さの調節が終わってから壁の固定と軒周りの接着をしよう、と。



床が反ってきたので余計に心配。

伝統旅館をつくる ６０号

勢いというのは大事だな。
５９号の余勢で深夜に６０号完成。

同じく二階右側の張り出しのひさし。
左右の張り出しとも昨年の夏に作ってからほったらかしだったため、埃が・・・。

この2つを二階にドッキング。
蝶番で開けるようになるのですかが・・・



張り出しが歪んでいて、ぴったりと閉まらない。

両張り出しを開くと１５０センチ近くになるので、結構デカイ。