伝統旅館をつくる 59号
2009.05.05 |Category …デアゴで、…
安土城をつくる 14号
2009.05.03 |Category …デアゴで、…
今回も窓を1個作って、これまでのストック全てを設置。
壁を接着していなくて良かった。
取れなくなった梁の長さを詰めるために壁を外してやすりをかけた。
垂木を付ける関係で左側の壁は今回接着。
手前の壁との角も接着。
今回つけた梁も接着材は使っていない。
縦の梁を付ける時に調整が必要かもしれないので、今回はこれで終わり。
窓はたくさん作ったので、すっかり慣れてしまった。
テキストの組み立てとは若干異なるが、以下に示す方法が作りやすいと思う。
ちょっと違うだけだけど。
⑦と⑧を接着してクリップで挟む。テキストでは2組作るが、ここでは1組だけ。
②の接着面は必ずやすりをかけるが、特に横は必ず。⑦⑧にはめ込む部分は少し幅を狭くしておかないと、⑦⑧が割れることあり。
削ったら②を付ける。
クリップを外し、着けた②に⑧をつけ、⑧の隙間から⑫を2枚入れる。(このほうが⑫を簡単に取り付けられる、ここがポイント)
その後⑦をかぶせように着け、③、⑪と着け、クリップ挟む。
大河ドラマの天地人で安土城が映ると、お~、と思ってしまう。
それも今日も放送で終わるか、来週燃えるか、ですね。
安土城をつくる 12号13号
2009.05.01 |Category …デアゴで、…
後々なんかありまそうなので、接着剤は使っていない。
ここまで来てミスが見つかる。
デアゴスティーニのミスである。
おかしいなと思っていたが、やっぱり・・・・。
下の画像の赤丸部分。
壁の突起を差し込む穴だが、ここに差し込むと壁と柱が合わないので、なんか変だな、と思っていた。
13号で作製が進むと、明らかにおかしい事が分かってきたので、突起を切り落とし、穴埋めに切り落とした突起を入れた。
壁は穴とは関係なく、柱に対して適当な位置に接着剤で付け直した。
今さら読者サービスセンターに連絡して、正しい床パーツをもらっても作り直せないので、これで良しとする。
後、下の画像の青〇のところは不器用な私に作業がやりにくかった。
こういう狭いところは、外側の壁を作る前に作業させてほしいものです、デアゴさん。
黄〇のところがきつかったが、とりあえず入れたら、取れなくなった。
ちょっと無理して外そうとしたら、柱と襖が取れてしまった。
しょうがないのでここのまま。
ただしこのパーツは若干長いみたいで、赤〇のところが離れてしまった。
更に外側を塗っていたら中の廊下にまで浸みこんでしまった。
接着剤でしっかりガードされていないためか?
そんなに違和感はない、と思ったので、これも良しとした。
へたくそさと手抜き加減が、13号でじわじわと現れ始めた感じ。
安土城をつくる 12号 不良パーツ
2009.04.26 |Category …デアゴで、…
読者サービスセンターにメールしたら、メールでは受け付けられないので電話しろとの返信。
そっちのミスなのに、顧客が電話代払って苦情を伝えなきゃいかんのか?
ちょっと腹立った。
連絡して正しい部品を送ってもらった。
画像の右が間違った部品で、左が正しい部品。
塗装した後の仮組み立てで間違いに気づいた。
部品の右側のヘリが斜めにカットされているが、下側の突起部分が左寄りに付いていなければならないのに、右寄りに付いている。
この部品は壁であるが、突起の位置がずれているために、床の填め込み穴に入らなかったのである。
部品が届いたので土日に作業しようかと思ったが、昨日今日と雨なので、塗装は中止。
そして今日、13号が届いた。
ところで、安土城作成のブログは日本ブログ村のトラコミュ「安土城」にトラックバックさせてもらっているが、最近は私の作成記ばっかりで申し割れないような気分である。
トラコミュを立ち上げた方、ごめんね。
しかも、ブログを引っ越したので、リンクはつながりません。
重ねてごめんね。
もしも、読んでいてくれている方がおりましたら、今後はこのブログのアドレスの方へ。
組み立て関連は引っ越してありますので。
見るほどの内容ではないですが。