安土城をつくる 28号
2009.08.12 |Category …デアゴで、…
安土城をつくる 27号
2009.08.08 |Category …デアゴで、…
畳の作成は好きじゃないな。
しかも畳のヘリのシールが不足!
南側の時のシールが残っていたので、なんとか足りた。
しか~し。
畳を敷いてみたら、なんとサイズを間違えていた。
南側と接する部分の畳は、部屋のサイズに合わせて、更に切り落とす必要があった。
そのため、畳のヘリの減り、シールも少なくなる。
カットしていなかった分、不足してしまったようだ。
こうなってしまったので、畳のカットは南側と合わせる段階で、改めて作業することにする。
さて、床が離れてきていることが結構致命傷になるかも。
8番の桁が入らない。
底を締め付けると、上側に床が折れるように盛り上がる。
上も締め付け、窓を入れる穴も締め付け、更に手で押しつけて、なんとか桁が入った。
とりあえず安堵。
しかし今度は桁の塗装面を間違えていたことに気づき、夜中に外で吹き付け。
なんか、ちょっとな。。。
とりあえず、なんとか完成。
安土城をつくる 26号
2009.08.02 |Category …デアゴで、…
安土城をつくる 24号
2009.07.12 |Category …デアゴで、…
いたって簡単。
今号にはTipsとして鴨居の突起を削るというのが載っている。
鴨居を入れるには2本の柱の片方を傾けて押し込むのだが、両側が既に壁が入り固定されている場合は、こうしろって事だ。
なんじゃそりゃ。
それが分かっているなら、接着は後回しにすれば済むことジャン。
余計な作業は行うべきじゃない。
自分は接着は極力後にしているから、楽勝。
壁を外して鴨居を入れればいいだけさ。
ここで白の塗料を間違えていたことに気づく。
艶消し62番なのに光沢1番を使っていた。
買うとき、1番って買ったことないな、と、ちらってよぎったのだが・・・・
やっちゃったよ。
今回で無理やり使いきり、艶消しを買ってきて、更に艶消しで重ね塗り。
したけど、効果なし。
壁が結構厚くなってしまった。。。