安土城をつくる 87,88号
2010.10.10 |Category …デアゴで、…
おいおい。
87号の垂木はきれいに揃っていたのに、88号の同じ並びの垂木が変だぞ。
赤い矢印の左は87号で、右2つが88号。
両脇は揃ったのに、真ん中だけ上に反っている。
う~
デアゴさんのミスじゃ・・・
気にしてられないので先に進む。
四階と三階を接着しないため、矢印の桁は三階の梁に接着しませんでした。
でも、垂木の右側の先は、接着剤を使わなくても三階の桁に、ピタッ、と填まる。
いつもこうであった欲しい、これならどこも接着剤必要ない、というくらいしっかりピタッ。
ということは、もう、外せないなぁ~
あ~、と思うながら作業を進める。
おいおい、来ましたよぉ。
垂木が隅木にぶつかるから削れと。
無茶な。
私は接着していないから、外して楽勝。
あら、意外と柔らかい木なのね。
で、88号まで終了!
で、このブログを書き書き。
ピンポ~ン。
宅急便屋さんだぁ。
と、思ったら89号・・・
確かに宅急便ではあったが、こんなの89号にして初めて。
いつもは郵便受けに入れていくだけなのに。
サインまで書かされた。
なんなんだ?
ま、取りあえず、曇り空も晴れて来たし。
午後から塗装だぁ。
ピンポ~ン。
あれ、また宅急便だぞ???