出だじゃ、コミックいわて
2011.01.28 |Category …ぶつぶつ・・・
駅弁で夕飯
2011.01.23 |Category …ぶつぶつ・・・
子どもが青森に遊びに行ったので、同じようにお土産に駅弁を買ってきてもらい、夕飯にしました。
ただ残念ながら、青森では駅弁が売り切れだったとのことで、不足分は盛岡駅で買ったとのこと。
青森では二種類買ったが、前回と異なったのは、これ。
吉田屋 八戸 小唄寿司 1100円
押し寿司である。
うるち米、しめ鯖、紅さけ
シンプルである。
「八戸アイデアグループ」が知恵と情熱を持ち寄ってできあがったのだそうです。
添え付けのバチで切って食べます。
足りずに盛岡駅で買った駅弁は、これ。
というのは、これだけで御飯が食べられる。
しかし御飯は上に載っている前沢牛の煮物で食べるよね?
南蛮漬け余ってしまう。
これ、どうやって食べたら良かったんだろ。
煮物の味付けとして一緒に食べればよかったんだろうか・・・
それはそれとして、岩手県民としては、盛岡で前沢牛ってのはねぇ~。
どうせなら盛岡らしい駅弁に・・・。
それより、北上駅の駅弁を食べてみたいっす。
【お酒】 霧筑波 特別純米酒
2011.01.22 |Category …ぶつぶつ・・・
浦里酒造さんのHPでは当蔵一番の人気商品とあります。
私が購入したお店(つくば市)でも、お店に置いているお酒の中で、最も売れている商品との事でした。
原料米 五百万石(富山県産)
精米歩合 55%
アルコール分 15% ~ 16%
杜氏 佐々木 圭八(南部杜氏)
720ml 1,450円
『霧筑波』とは、そもそもラベルに使われている絵の題名であって、この絵は芸術院会員の洋画家・服部正一郎(1995年没)が、1980年の二科展に出品した作品なのだそうだ。
それを故人の厚意によって、名前にもラベルには使っているのだそうである。
また、すぐ、あれで、なんだけど・・・
及川香石の作品をラベルにして、北上の農家が作った米で作るお酒なんか、なんじょだべね、北上としては。
オーディオカタログも出てきた
2011.01.10 |Category …ぶつぶつ・・・
ヤマハの1000モニタ。
いや~、憧れて憧れて買った。
通販で買った。
箱がでっけぇの。
今も現役。
TEACのオープンデッキ。
持ってるけど、箱に入ったまんま。
次に電源を入れるのはいつの日か。
といっても、それ、自分のじゃない。
自分のはオープン・デンスケだ、今思い出した。
互いに交換貸し借りしたんだっけ?
いかんな、記憶が曖昧だ・・・
アカイだぁ~
これも懐かしい~
自分はビクターとナカミチを使ってたけど。
ビクターのグライコ。
音波測定器を借りてグライコでフラットな音場を作ってみたっけ。
なんか、つまらん音になったけど、確か。
これもなぁ~
欲しかったな~
でも、なんか買ったなぁ・・・
なんだっけ。
グライコ作ったような記憶はあるけど。
もう、オーディオなんて時代じゃないようなぁ・・・
アンプは調子悪いしなぁ。
ベルトドライブのレコードプレーヤは箱に入ったまんま物置。
CDプレーヤには暫く電源を入れていない。
時代じゃないと思いながらも、本屋に行けばついついオーディオ関係の雑誌を手に取ったりしますが。
オーディオ評論家の名前が、昔と変わらなく見かけます。
世代交代が無いんですかね。
ま、まぁ、ですか。