初、猫の足跡

車を止めたら、ふと気づいた。

フロントガラスに足跡が付いていた。

多分、猫。

この車に替えてから、初の足跡である、多分。

だんだん寒くなると、ボンネットの上に足跡がよく残っいたが、そういう季節になったんだなぁ、と、猫の足跡で季節を感じたりする。

まさか、犬じゃないよね。

ちなみに、左の画像は車内から撮影し、分かりやすいように加工している。

シブヤ米、配布される

シブヤ米が配布された。

別に自分は農業とは一切関係なけど、なんか悔しいてすっね、ノギャル。

収穫ではツアーも組んだみたいですね。
色々やってます。

来年はどういう展開をするんでしょう、藤田元社長さんは。

もしも、ですが、これ、売れちゃったら、どうなるんでしょ。

「あきたこまち」というブランドが「シブヤ米」というブランドに喰われたりして。
売れりゃ、生産者にはどっちでもいいのかもしれないが、これって所謂OEM?

「シブヤ米」となれば、あきたこまちじゃなくてもいいってことになる？
すると二匹目三匹目を求めて次々と出てくるか？

いずれにしろ、ノギャルが大きな刺激になれば、と思う。
農業を都会の人間が都会のど真ん中から発信するのは、新しい展開ですよね、きっと。

でもねぇ、産地がやれることはまだまだ沢山あるような気がするのだが。
ま、自分は何にも分からず、そんな風に思っているだけですけど。

ね。

クモ

ウチの屋根にクモの巣が張られている。
結構大きな巣だ。
宿主は←のクモ。

巣もおっきいけど、クモも結構大きい。

近所でもこんなクモを見ていて、最近なんかこんなクモが多いな、って思っていたら、ウチにも巣を張っていた。

クモも生きているんだ、巣が芸術的、と子どもが言うので、巣はそのままになっている。

天気がいい時に布団を干したいんだけど、、、、結構邪魔だったりする。

かわら版62 届く

松島のむとう屋さんから、かわら版が届きました。

さて、今号は？

アレレ、今回はずいぶん、あっさりした作りですね。

萩の鶴　純米大吟生酒　は、むとう屋さんのために１９か月生のまま熟成させたとな、ほうほう。

日高見　柱焼酎仕込み　本醸造　は、常温でも燗でもロックでもＯＫで、それぞれ味わいが異なるとな、ふんふん。

黒喜萬　は、澤乃泉の最初で最後であろうオーク樽で熟成させた焼酎か、そうそうか。
６０本のみね。

他にも田林、伊達、於茂多加、綿屋、浦霞と。

さて、どれにしようかな、と。

南部煎餅 名代手焼 アーモンド

 

あれ、南部煎餅？

一関市の佐々木製菓のアーモンド煎餅。
これは南部煎餅ではない。
佐々木製菓さんは南部煎餅は南部煎餅として販売しています。

が、形は南部煎餅。

これを見ていたら、南部煎餅コレクションをしてみようか、なんて思った。

平和だ。

佐々木製菓楽天店
http://www.rakuten.co.jp/iwasen/