充血の目玉おやじ

雑煮を電子レンジでチンしたら、
汁の中に入っていたイクラが白くなってしまった。

まるで、充血した目玉おやじだった。

食べると、確かにイクラだが、美味しくない。

年越し寿司

大晦日の寿司は息子（小学生）に握らせました。
ネタはさくら野で購入。

鮪の大トロ、エンガワ、赤身、卵、チャーシュー、エビ、ホタテ、カンパチ、ネギトロ、サーモンの１０貫。

ネタごとに買っていたのではとんでもない金額になるので、お刺身セットを基本にしました。

追加はホタテ、鮪の赤身、サーモン、卵焼き、イクラ、チャーシュー。
ウニを買ってないと、後で子どもに怒られた。
だって、高いんだもん。

ホタテは生食用のむき身では量も多く食べきれないので、殻付きのを2枚買って、貝柱を2枚にスライスして、それを更にスライスするように包丁の刃を入れて開きました。
残りのひもなどは全部湯掻いて、父ちゃんの酒の肴になりました。
湯掻きたてはプリプリで、うまいっす。

赤身とサーモンは柵で買って切ったのですが、斜めに切るようにと言っておいたのに、対角線方向の斜めとは伝わらず、小さくなっていました。
ま、しょうがないか。

チャーシューは、寿司ネタのつもりで買ったのではなかったけど、使われていました。
なんでチャーシューなんだよ。
そういえば、カルビを乗っけようって話もしてたっけか？
画像のは、まぁ、薄く切っていましたが、他はラーメンのチャーシューとしても厚いくらいに切っていました。
握れないでしょ、全然。
屋根のように乗っかってるよ、おいおい。
どっかの回転寿司みたいに、ポロリと落ちるぞ、いずれ。

エビを開いていたのには感心。

ネギトロは自作。
残った赤身の柵を作って作成。
赤身とネギだけではネギトロにはならないので、お刺身セットの大トロも一部混ぜて、作ったとのこと。
どこで覚えたんだか、感心感心。
まるでトロミユを混ぜる職人さんのようだね。
でもこっちは、本物のトロを混ぜてますから。

軍艦は２種じゃなかったか？
イクラを使うのを忘れちゃったね。
まぁ、正月に色々と使えるからいいけど、さ。

でも、ネタがあるだ、握らなくても良かっただよ。
多過ぎ。
刺身が変色しないうちに食べてしまわなきゃ。
ブログを打っている今も食べているわけで。
この調子じゃ、年超すかも、ホントに。
あ～、お腹がキツインだよ、まったく。

追記：
寿司は何とか年超す前に食べ終わったど。

晩酌セット、到着す

わ～い、むとう屋さんの晩酌セットが届いた。
ちょうど良い日に届いたもんだ。
今夜はこれを飲んで年越しだ。

と、要冷蔵を冷蔵庫に入れたら、いかん、すっかり忘れていた、浜千鳥大吟醸。
残っている。
この間、熱出して、寝込んだ日以来、お腹の調子がいま一つで、お酒のことは忘れていた。

しょうがないから、今夜はまず、浜千鳥から。

むとう屋かわら版63号の晩酌セットの内容は以下の通り。

・おりがらみ生酒　純米吟醸酒　阿部勘
（『む』って書いてあるのは、むとう屋限定ってこと？）
・塩釜まうで　純米原酒　浦霞
（浦霞地区限定酒って、これ？）
・生原酒しぼりたて　特別純米酒　一ノ蔵
・澤乃泉　本醸造　石越

の4本セットでした。

ヒラトヤの料金

年末で、整理をしていたら、出てきた。
盛岡の、ですけど。
北上には無いから。

いつもらったのか記憶に無い。
無いが、9/1よりの新メニューということだからその後なのは間違いない（あったりまえじゃ）。

カットのみ15分で1050円。
シェービング20分で1570円より、とある。

ヒラトヤにはスーパーカットというのがあったけど、それより安い。
というか、もしかしたらスーパーカットからシェービングを外して1000円？

マ、うる覚えの話しなので、あれだけど、この料金ってのは、やっぱ、cut-Aとかプラージュとかの影響でしょうかね？

正月も回転寿司

我が家はむかしっから年末は寿司だった。
世間がそういう風になる前からそうだった。
自分の父がそうだったから。

近年は初売りというものが実質的に消えつつあり、元旦から寿司も普通になったきた。
我が家は命日も故人か寿司好きだったから事ら寿司を食べる。
で、命日が12/27と1/3というとってもありがたい連続。

年末年始を入れると、今日からの一週間は寿司と刺身の日々である。

うれぴ。

すしグルメ


かっぱ寿司


寿司は、寿司屋のカウンターからコンビニまで、大好きです。