駅弁

仙台名物　大つぶ帆立と牛たん弁当　１６８０円

仙台のこばやし製造

盛岡駅　2023.6.16購入


ウチに持って帰るまでにひっくり返ってしまった。



ので、撮影前に並べ直す。
ついでに七味も振り掛けた。
牛タンは薬味があるかなしかでは全然違う。

白飯の上にバランで分けた牛タンと帆立照焼き、と色味で花人参煮。
付け合わせは万来漬け、笹かま、ごろっと紅大根。

食べ応えのある帆立に薬味で味の締まった牛タン。
いいですね～。
個人的には一味をドバッとの方がすきですけど。
レモスコも意外といい。

パッケージにはchin!でさらにおいしく、とある。
16日購入で17日の朝に食べたので、いわれなくてもチン!
ただ、ホタテに熱が入るのが遅く、500Wで１分と目安が書かれていたが、こまめにチン!

朝から満足ぅ～。
今度は自分で牛タン帆立丼を作ってみようかな、っと。

駅弁 八種の美しき極 海鮮箱ずし

八種の美しき極　海鮮箱ずし　１３８０円
八戸・吉田屋　製造
５４９kcal

盛岡駅  2023.6.3 購入


掛け紙に書かれている通りに海鮮が並び、あとは卵焼きとたくあん。

具材の味を殺さないように、酢飯の酢は控えめなのか、な?

こういう盛り方は何というだろう。
「箱ずし」とはなっているけど、押してないし、層になってないし、切れてもないし。
箱寿司風弁当、なんだろうか。

わたし的には箸でなくスプーンで食べたい一品。
粒やフレークは食べにくいのだよ箸では。

いくら、ちょっと少ないかな～。

あはは、と。

駅弁 津軽じょっぱり海鮮弁当

津軽じょっぱり海鮮弁当　　１３８０円
八戸・吉田屋　製造
５３４kcal

盛岡駅　2023.6.3 購入


ぐぐっても、出で来ないな、この駅弁。。。
なんで?

左側を全部締め紅鮭にして、左側はミニ３色海鮮弁当。
卵焼き、わさび菜醤油漬け、蒸しうに、蟹フレーク、いくらの醤油漬け。

さて、どこがじょっぱり（意地っ張り）なんだろ。

駅弁 函館海鮮かにいくら弁当

函館海鮮かにいくら弁当　　１５８０円
八戸・吉田屋　製造
５８１kcal

盛岡駅　2023.6.3 購入

「函館」と冠するが製造は八戸で買ったのが盛岡、食べてるのが北上。
う～ん、だんだん北海道から離れてくぅ～。
なんだかなぁ。

酢飯の上に、いくらの醤油漬けと白ガリ、右側にボイルズワイガニのむき身、ボイル紅ズワイガニ、カニフレーク、かにみそ。
そしてポテトサラダに卵焼き。

かにみそは味強め。
印象に残ったのは酢飯とポテトサラダ。
このポテサラはスキ。
このポテサラいっぱいの駅弁を希望。

ぶつぶつ

週刊朝日(2023.6.9)の「ギロン堂」ラスト対談の中で、問いを立てる力、というが出てた。
それを読んだらワークショップなんかで「北上の魅力はなんですか」なんて問いがよく?あることを思い出した。
で、そういう問いを出しているうちはダメなんかな～って。
取り残されちゃうのかな～って。
思た。

毎日新聞(2023.5.30)の「そこが聞きたい」に「言説の問い直し」てのが出てた。
常識や習慣を問い直す。
なんか、ワークショップなんかの問いも、問い直したら、いいかな～、と。
思た。