電子レンジ故障

たこ焼き温めていたら。
なんか微かに変なにおい。
フルーチェ作ったから、とか言ってたが、そんな匂いか?

だんだん匂いが強くなってきて、バチッとか言ってくれたんだ、レンジが。
止めてドアを開けると、更に匂いが強くなった。
これは、何かが焼けたにおい。
しかも明らかに体に悪いにおい。
電子レンジがお亡くなりになったようだ。
温めてたたこ焼きは無事だったのは幸い。

修理に出すか?
修理に出している間はどうする?
完全に必需品になってるし。
2000年製造だぁ、もういいか。

ということで急遽電気屋さんに走る。

いや～、カルチャーショック?
どこのメーカーも水蒸気レンジになってるし。
しかもターンテーブル無いし。
どこもダイヤル式でボタンは減ってるし。

世の中、すすんでるぅ。
しかも省エネになってるし。

昨年冷蔵庫をやっぱり寿命で替えたら、電気代が下がった。
替えるだけで下がった。
技術の進歩って素晴らしい。

今回の電子レンズにも期待したい。
ちなみに壊れたのパナソニックので、買ったのは日立の。
さて。

地産馳走

飲食店の中には地産地消を看板のように掲げているところがある。

地産地消を目指してレシピを工夫しているというも見たことがある。

それって、地場物は工夫しないと店に出せないってこと?

そういうことではないだろうけど、そういう見方をする人もいるだろうな、

と、思いながら店の前を通り過ぎたりする。

 

地産地消には色々な目的があるんだろうけど、個人的には好きではない。

農業振興にはならないと思うからだ。

それに飲食店が掲げるもの好きにはなれない。

どこの産でも良いから美味しいものを提供してもらいたい。

 

飲食店が掲げるなら、私は、「地産馳走」がいいと思う。

まさにお客のために走り回って美味しい地場物を探しています、

そんな感じがするからだ。

 

「地産馳走」という言葉を思いついたときは、正直自分は天才かと思っちゃったけど。

まかば本気で商標登録しようかと思ったもんね。

念のためネットで検索したら、数はすくないが、既に使われていた。

 

やっぱりね。

 

それはそれとして、どうでしょう、地裁馳走。

広がらないかな。

だるまスルメ

-18度保存で１年持つ。

冷凍庫から出して、そのまま直ぐに食べられる。

すりめより軟らか、だからあごも疲れない。

味も強くない。

ついつい食べ過ぎる。

飽きない。

そして、ようするに、旨い!

焼いた方がいいらしいが、まだ、焼いて食べたことはない。

だって、これで十分に旨いんだもん。

ま、もう一袋あるから、今度は焼いて食べてみよう。
 

【お酒】 一関の地ビール

いちのせき地ビール研究会が地元の麦を使って開発した地ビール「こはるビール」を昨日発売したようだ。ビールはヴァイツェン。

 

こんな話を聞くと北上のわっかビールが惜しまれます。

 

一関では地ビールフェスティバルなんかもやってますしね。

うらやましい限りです。

 

何とかならないんですかね、わっかビール。

【お酒】 鷲の尾 上撰

送別会シーズンも終わり。
とどめの会で鷲の尾上撰が一升瓶で出ていた。
なんで?
いや～、続く時は続くもんだなぁ。

飲んだ。
・・・辛いなぁ。
鼻に抜けてくる感じ、私は苦手だ。

貰った鷲の尾は、まだ飲んでいない。
が、こんな感じなら、やっぱ燗かな。
そうでないと飲めない、自分。

っていうことは南部鉄瓶が欲しいのか?
ウチには鉄瓶はないぞ。
買うか?
わざわざ?

楽天で見るとありますね。
『及源鋳造　南部鉄瓶　燗瓶　瑞雲』
ぐい呑みとセットでぜひどうぞ！！って、ありますね。


『及源鋳造　南部鉄器　ぐい呑み』


確かに雰囲気はいいなぁ～。