また解体
2022.11.12 |Category …北上で、…
北上郵便局の隣の家屋が解体されていた。
あちらこちらで解体を目にする。
最近、たまたまかもしらんが、いわて解体サービスののぼりをよく見る。
この家屋のことは分からないが、高齢者が亡くなり、そのまま空き家になって、解体されていると聞くことが、多くなった気がする。
この解体家屋の手前の空き地とクリーム色の家の場所は、もと郷社・雷神社あった場所である。
この絵葉書の奥の建物と、上の画像の解体中の家屋とは位置も近く骨組みも似ているが、別の建物である。
同じだったら、面白かったが。
どこもそうだが、九年橋からずーーっと道なりに、黒北前を通って常盤台までは、商店の多い道だが、ずいぶん様変わりしたな~と、改めて思う。