【お酒】 笑う酒には福来たる
2014.01.13 |Category …ぶつぶつ・・・
久しぶり。
2010年、年末以来。
http://machiwotekuteku.blog.shinobi.jp/Entry/1456/
ラベルに書いてあることは、依然とおんなじだった。
当たり前か。
やっぱ、おいしい。
駅弁・鳥取 とっとりの居酒屋
2014.01.02 |Category …ぶつぶつ・・・
山陰の旬の味 とっとりの居酒屋 1350円。
10年選手です。
鳥取市、アベ鳥取堂製造。
あっちの駅弁って、掛け紙に値段書いてないんだな。
掛け紙外したら、あわっ、裏側にいっぱい書いてある。
うわ~い、なんて楽しそうな駅弁だぁ。
でも、仕切りが残念・・・。
左上が、あごの梅紫蘇巻きのフライ。
紫蘇の香りが口の中に軽く広がる。
紫蘇が苦手な自分でも美味しく感じた。
凄い・・・
その下が、あご竹輪の金平。
食感不足。
噛み応えが足りない。
右隣が、長芋の天ぷら。
天ぷらの下敷きになってるのが、あまさぎの南蛮漬け。
右が、するめの杯。
このスルメ、うまいっす。
日本酒、用意するんだった~。
で、下が、大根なますカニ爪添え。
カニの味がしねぇー。
右端上が、とうふ竹輪の酢味噌和え。
ここら辺の酢味噌とはちょっと違うな?
その下が、イカの子の煮付け。
白身魚の煮付けのようだ。
卵のプリっと感とニラのシャキッと感がグッド。
下の段は、あご寿し。
胡麻入り酢飯をのりを挿んで二段にし、その上にあご、白板昆布で押し寿司。
そしてイカ寿し。
追記1/4
なぜか中途半端で投稿してしまった。
つづきを。
イカ寿しの柚がきいてますよ~。
イカ寿しの下にとうふ竹輪、上にあご竹輪。
とうふの竹輪、あ~うめー、これはハマる。
最後の升、右下には、するめの麹漬けと甘酢ラッキョウ。
砂丘ラッキョウ、好きなんだよね~。
するめの麹漬け、カリカリっちするのは何だ?
なんだら判らんが、これもうめー。
酒もいいけど、ご飯、白いご飯~ん。
以上。
駅弁 あぶり焼き牛肉弁当
2013.12.29 |Category …ぶつぶつ・・・
駅弁 岩手和牛ステーキ弁当
2013.12.23 |Category …ぶつぶつ・・・
岩手和牛ステーキ弁当、1400円。
NRE盛岡製造。
品名は確かに「岩手和牛ステーキ弁当」となっています。
が、掛け紙には「ステーキ弁当」としか書かれていません。
もしくは、「上質岩手牛ステーキ弁当」でしょうか。
品名としては異質な気がします。
う~む。
ま、どうでもいいけど。
なかなかキレイな盛り付けではありませんか。
記憶に残る中では一番だと思いました。
ただ、やっぱり、掛け紙の写真は盛ってるなぁ~、と。
肉の下にはタマネギがあります。
ボトルに入っているソースを掛けて食べます。
う~ん、いけます。
さすがにステーキ弁当と銘打っているだけあって、肉は厚いです。
ただ、イチゴがちょっと。
酸っぱい、固い。
色は、とーっても、良いんですけどね。
まだ、早いかな~。
食したのは11月30日でした。
花巻のマルカンにて昼食
2013.12.22 |Category …ぶつぶつ・・・
昭和テイストたっぷりの花巻マルカンの6階食堂にて、昼食。
私くらいの年代には、とーっても懐かしい風景である。
北上のマルカンはすっかり制服専門になってしまったようだが。
あ~、鍵屋デパートの食堂で食事した後に、ゲロッた幼い頃の記憶が蘇る・・・。
自分が注文したのはマルカンの名を冠したマルカンラーメン。
味も昭和テイストたっぷり。
辛めのとろみ。
スープとよく混ぜて食べるか、まずはトロトロのまま食べるか。
そんなの勝手だが、スープに麺を入れたとは思えない状態の麺だったので、やっぱりよく混ぜてから食すことを勧めたい(誰にだ)。
因みに細麺。
私には寒くて食えなかったが、連れが注文した名物のソフトクリーム。
これは割り箸で食べることが「義務」づけられている?ソフトクリーム。
箸使わないとモグリだよ。
それにしても冬でも売れ筋なんだろうなぁ。
配膳口に何本も林立していたから・・・。
壮観だよ。
それをトレーに載せて、走る回る子どもをスルーしながらテーブルまで届ける、ウエイトレスのプロフェッショナルな挙動は華麗ささえを放つ(美化しすぎ)。
それを加齢臭漂うテーブルに運ぶのだ(いや、失礼)。
ソフトクリームは短いのもあるが、それを注文するのはお子様以外は邪道。
短いのを注文するくらいなら、そもそも注文するな、とは、滅多に行かないくせに通ぶる某君の言。
色んな点で、昭和テイスト、たっぷり。