【駅弁】またやっちゃったよ。。。花善 から揚げ鶏めし（秋田）

１年半前と同じ過ちを。。。

盛岡駅新幹線コンコース内「いわてのお弁当」で駅購入。
またまた、「花善」を「花巻」と見間違える。

え～、花巻の駅弁屋が鶏めしを出してるんだ～、パクりじゃねぇよな～、と。

花卷の駅弁屋と言えば、まるろく。
花の巻寿し、という駅弁としては見た目はだっせ～んだが、価格対味では抜群のコスパ。
全国トップクラスである（個人の感想ですが）。

購入したのは「鶏めし」で税込み６５０円。
駅弁としては、やはり安い。

で、だ。
勘違いして購入してしまった駅弁は、秋田の鶏めし。



花善（秋田・大館）　から揚げ鶏めし　６０２円（税込６５０円）

なんとなく記憶にある掛け紙だな～とは思った。
でも「パクり」だと決めつけていたし。
モンドセレクション銀賞受賞というも気になった。
ああ？　金賞じゃねぇのかよ、と思っていたので。
そのせいか、掛け紙の右上の「花善」には全く気付かず。

2015年末の画像と比べると、、、、




ヒモの色が違う、モンドセレクション受賞を印刷する関係で「駅弁●」が右下に、そこにあった消費期限が左下に移っとるな。

で、だ。
掛け紙を取って。。。



あ゛～、これは～！
と、この時点で気付く。
また、やってもーたー。

いや別にいいんだが、やっぱりチョイとショックだ。


で、追い打ち。



箸の先が～
それも2本とも～
CO2を減らすのも良いけど～
ゔ～


さて。
いわてのお弁当、という店舗名関わらず、県外の弁当多数。
いわてのお弁当屋で秋田のお弁当を岩手のお弁当と勘違いして購入したわけだ。
まぁ、いいけど。

さてさて。
花の巻寿し、ではなく、花の巻「寿し」が正しい商品名だな。
ようするに花卷の寿司、だな。
現在４２０円、「駅弁資料館」さんの２００３年の記録では３１０円となってます。
３１０円ならとんでもないコスパだね。

ねこ娘 どんぶり

アベ鳥取堂の駅弁、ゲゲゲの鬼太郎丼。
第５弾、ねこ娘。

ようやく手に入った。
ヤフオクで探していたが、ようやく。。。

でも、メルカリで探したら、いろいろあった。
すでに売れていたが。

最新は第６弾、子泣き爺。
メルカリには出品されていた。。。
もう時代はメルカリか。。。

この駅弁は通販で買えるが、関東までなんだよな－。
岩手は無理なんだよな－。
ちくしょー。


それと、第２弾のどんぶりは、いまだ現物を見ておらず。。。

【酒】 鷲の尾 純米吟醸 雋（岩手）

鷲の尾　純米吟醸　雋（せん）　720ml　5100円

原料米：山田錦
アルコール分：16.6％
精米歩合：35％
日本酒度：－１
酸度：1.4


うまーい。


「雋」とは、また面倒くさい字を。。。
訓読みで「すぐれる」なので、そういうものを込めて作っているのでしょうね。

岩手の地酒　「鷲の尾」の最高級酒　純米吟醸酒　雋（せん）720ml 価格：5508円（税込、送料別) (2017/5/21時点)

【酒】 月桂冠 特別純米酒 山田錦（京都）

アルコール分：14度以上15度未満
原材米：山田錦
精米歩合：70%
推奨：熱くしない限り呑む人のお好みで

月桂冠のHPでは見られない500ml。
どこで買ったっけな。。。
コンビニか。
買ってから一ヶ月も過ぎると、既に記憶に無い。
さすがに京都ではないが。

【駅弁】 タレかつと豚重（東京）

カレかつと豚重　1100円
NRE大増製造

4月5日東京駅にて購入




う～、なんどやっても、感覚が逆なんだな～。
NREの画像だとおかずが下だ。

タレかつと豚重だから、自分のが正解な気もするが。

左がタレかつ。
国産もちぶたの薄切りとんかつを醤油だれに漬けたそうな。
う－、ご飯見えすぎ。。。。

右がイベリコ豚の豚重。
豚肉は甘辛味に仕上げてある。
上から胡麻をパラパラと。


豚肉の二つの味を楽しむのがコンセプトなんでしょうが、ゴメン、私的には中途半端でした。
おいしいよ。
おいしいけど、ね。


おかずは赤カブ漬け、野菜の煮物、花人参を載せたマカロニサラダ、青菜の煮浸し、卵焼き。